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現代美術の展覧会2020〈東京・大阪・京都ほか〉草間彌生・村上隆などのアート作品&美術館での開催情報

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2020年に東京・大阪・京都などで開催される、現代美術のおすすめ展覧会を特集。関東・関西の美術館やギャラリーを中心に、注目のアート展覧会を紹介する。各詳細からは、会期や展示作品、作家など、開催情報を確認できる。気になる展覧会をチェックしてみて。

現代美術の展覧会〈2020年〉

  1. 東京の展覧会
  2. 神奈川の展覧会
  3. 兵庫の展覧会
  4. 千葉の展覧会
  5. 群馬の展覧会
  6. 金沢の展覧会
  7. 青森の展覧会

東京の展覧会

「生命の庭─8人の現代作家が見つけた小宇宙」東京都庭園美術館

志村信裕《光の曝書》2014
千葉県立美術館での展示風景
photo: Ken Kato
courtesy of Yuka Tsuruno Gallery
志村信裕《光の曝書》2014
千葉県立美術館での展示風景
photo: Ken Kato
courtesy of Yuka Tsuruno Gallery

東京都庭園美術館の展覧会「生命の庭─8人の現代作家が見つけた小宇宙」では、アール・デコの館・旧朝香宮邸を舞台に、日本の現代作家の作品を通して、人間と自然の関係性を問い直すことを試みる。胎児のような「人型」を描いた油彩画で知られる加藤泉、菌類やウィルスなどをモチーフにガラス作品を制作する青木美歌、そして淺井裕介、康夏奈、小林正人、佐々木愛、 志村信裕、山口啓介の8人の作家が参加する。

会期:2020年10月17日(土)〜2021年1月12日(火)
会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)

「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」東京国立近代美術館

内藤礼《死者のための枕》1997年 シルクオーガンジー、糸 6.3×4.8×2.7cm 国立国際美術館蔵
内藤礼《死者のための枕》1997年 シルクオーガンジー、糸 6.3×4.8×2.7cm 国立国際美術館蔵

「眠り」は、人が生きていくうえで不可欠であるのみならず、芸術家たちの創造を触発してきた。東京国立近代美術館の展覧会「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」では、国立美術館所蔵の多岐にわたるジャンルの作品から、「眠り」の表現を紹介。ゴヤを導きの糸に、ルーベンスといった伝統絵画から、塩田千春や内藤礼、河原温などの現代美術まで、アーティスト33人・約120点の作品を展示する。

会期:2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)
会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)

「ベゾアール(結石)」シャルロット・デュマ展 銀座メゾンエルメス フォーラム

「ベゾアール(結石)」シャルロット・デュマ展 銀座メゾンエルメス フォーラム
Yuzu and Urara | 2017 | 80 x 1109 cm | High pigment inkjet print
© Charlotte Dumas, Courtesy of the artist and andriesse eyck gallery, Amsterdam

シャルロット・デュマは、現代社会における動物と人がとり結ぶ関係性をテーマに作品を発表してきた写真家だ。銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される「ベゾアール(結石)」シャルロット・デュマ展では、近年のデュマの映像作品3点を中心に、エルメス(HERMÈS)とも深い関わりをもつ“馬”にまつわるオブジェや写真などを展示。デュマが協働を続けるテキスタイルデザイナー・キッタユウコによる藍染めの布を使用したインスタレーションや、建築家・小林恵吾と植村遥による会場構成にも注目したい。

会期:2020年8月27日(木)~12月29日(火)
会場:銀座メゾンエルメス フォーラム(東京都中央区銀座5-4-1)

「STARS展:現代美術のスターたち──日本から世界へ」森美術館

「STARS展:現代美術のスターたち──日本から世界へ」森美術館
李禹煥 《関係項》 1968年
鉄板、ガラス、石 180×220×40cm

東京・森美術館の展覧会「STARS展:現代美術のスターたち──日本から世界へ」では、現代美術界において国際的に活躍するアーティスト6名を特集。草間彌生、李禹煥(リ・ウファン)、宮島達男、村上隆、奈良美智、そして杉本博司の初期作品と最新作を中心に展示し、その軌跡をたどる。

会期:2020年7月31日(金)~2021年1月3日(日)
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)

「光─呼吸 時をすくう5人」原美術館

「光─呼吸 時をすくう5人」原美術館
城戸保『光と蜜柑』2019年 C-print
©Tamotsu Kido

東京・原美術館の展覧会「光─呼吸 時をすくう5人」は、日常に潜むようなささやかな出来事や感情をすくいあげ、それらを心に留めおく、繊細にして静謐な作家の試みを紹介。会場では、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真作品などに加えて、過去に同館で個展も開催している佐藤雅晴やリー・キットのコレクション作品を展示する。

会期:2020年9月19日(土)〜2021年1月11日(月・祝)
会場:原美術館(東京都品川区北品川4-7-25)

「生きている東京 展 アイラブアート15」ワタリウム美術館

「生きている東京 展 アイラブアート15」ワタリウム美術館
会田誠《東京城》2019年 Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「パビリオン・トウキョウ 2020」

2020年で開館30周年を迎えるワタリウム美術館では、展覧会「生きている東京 展 アイラブアート15」を開催。寺山修司や島袋道浩、ナムジュン・パイクといったコレクション作品を中心に、会田誠らゲストアーティストを加えて、15組のアーティストが目にしたこの30年から“東京”という都市を再考する。

会期:2020年9月5日(土)〜2021年1月31日(日)
会場:ワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6)

「MOTアニュアル2020 透明な力たち」東京都現代美術館

Goh Uozumi《空の国家─State of Empty》2016年
「Media Conscious」展 NTT InterCommunication Center [ICC]
Goh Uozumi《空の国家─State of Empty》2016年
「Media Conscious」展 NTT InterCommunication Center [ICC]

物にはたらく重力や磁力、生物の性質や行動を決めるDNA、あるいは社会を形成・規定する規範や思想など、自然や社会には、わたしたちの目には見えない“透明な力”がはたらいている。東京都現代美術館の「MOTアニュアル2020 透明な力たち」では、片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、Goh Uozumi、中島佑太、久保ガエタンら5人の現代作家を取りあげ、美術作品を通して“透明な力”の力学を析出させることを試みる。

会期:2020年11月14日(土)〜2021年2月14日(日)
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)

神奈川の展覧会

「倉重光則+天野純治展 ミニマリズムのゆくえ」横須賀美術館

倉重光則《光と物の間》2020年 Steps Gallery(展示風景)
倉重光則《光と物の間》2020年 Steps Gallery(展示風景)

横須賀美術館の展覧会「倉重光則+天野純治展 ミニマリズムのゆくえ」では、ミニマリズムから出発した2人の現代美術家、倉重光則と天野純治を紹介。倉重光則は、ものを「見せる」と同時に、その輝きでもってものを「消す」という〈光〉の性質に着目し、蛍光管やネオン管を使用したインスタレーション作品を手掛けている。一方で天野純治は、視覚的な“色彩”がもつ物質性を探求する作品を制作。本展では、かれら2人の近作や新作を中心に展示する。

会期:2020年11月14日(土)〜12月25日(金)
会場:横須賀美術館(神奈川県横須賀市鴨居4-1)

兵庫の展覧会

「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」兵庫県立美術館

田中敦子《作品》1958年 兵庫県立美術館(山村コレクション)
田中敦子《作品》1958年 兵庫県立美術館(山村コレクション)
© Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association

「具体」と略される前衛美術グループ・具体美術協会は、1954年に兵庫県芦屋市で発足し、戦後日本美術を語るうえで欠かせない動きとして位置付けられている。兵庫県立美術館の特別展「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」では、同館の「具体」コレクションを通して、多角的な「具体」像に迫る。

会期:2020年12月5日(土)〜2021年2月7日(日)
会場:兵庫県立美術館(兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 (HAT神戸内))

千葉の展覧会

「宮島達男 クロニクル 1995-2020」千葉市美術館

宮島達男 《Innumerable Life/Buddha MMD-03》(部分) 2019年
Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE Photo by Nobutada Omote
宮島達男 《Innumerable Life/Buddha MMD-03》(部分) 2019年
Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE Photo by Nobutada Omote

宮島達男は、LEDのデジタル・カウンターを使用した作品で高く評価される現代美術作家だ。千葉市美術館の「宮島達男 クロニクル 1995-2020」は、宮島の転換期にあたる1995年を起点に、その活動をたどる大規模個展。《地の天》などのLED作品やパフォーマンスなどの多彩な作品を通して、時間と空間に深く関わる宮島の表現をひもとく。

会期:2020年9月19日(土)〜12月13日(日)
会場:千葉市美術館(千葉県千葉市中央区中央3-10-8)

群馬の展覧会

「聴く─共鳴する世界」アーツ前橋

ワン・ホンカイ《ボロム(風)/済州島、韓国》2020年 Photo: Kyung-Duck Kang
ワン・ホンカイ《ボロム(風)/済州島、韓国》2020年 Photo: Kyung-Duck Kang

受動的な「聴く」という行為は、注意が向けられることが少ないものの、それまで気付かなかったことを再認識させる創造的な働きも持っている。群馬・アーツ前橋の展覧会「聴く─共鳴する世界」では、「聴く」ことを通して社会やアイデンティティと関わる実践を、美術作品から紹介。アンジェリカ・メシティ、野村誠、恩田晃、小森はるか+瀬尾夏美、 ワン・ホンカイ、スン・テウら5人と1組のアーティストを取り上げる。

会期:2020年12月12日(土)〜2021年3月21日(日)
会場:アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)

金沢の展覧会

「ミヒャエル・ボレマンス マーク・マンダース|ダブル・サイレンス」金沢21世紀美術館

(左)マーク・マンダース《椅子の上の乾いた像》2011-2015
(右)ミヒャエル・ボレマンス《オートマト(I)》2008
Photo: Peter Cox
Courtesy: Zeno X Gallery, Antwerp, Gallery Koyanagi, Tokyo, Tanya Bonakdar Gallery, New York/Los Angeles & David Zwirner
(左)マーク・マンダース《椅子の上の乾いた像》2011-2015
(右)ミヒャエル・ボレマンス《オートマト(I)》2008
Photo: Peter Cox
Courtesy: Zeno X Gallery, Antwerp, Gallery Koyanagi, Tokyo, Tanya Bonakdar Gallery, New York/Los Angeles & David Zwirner

バロック美術の伝統を受け継ぎつつ、人間の暗部を描き出す画家ミヒャエル・ボレマンス。そして、1つの大きな“自画像”をコンセプトに、身体の断片をモチーフとした彫刻やインスタレーションなどを手掛ける彫刻家マーク・マンダース。金沢21世紀美術館の展覧会「ミヒャエル・ボレマンス マーク・マンダース|ダブル・サイレンス」は、かれら2人の初となる二人展だ。沈黙そして静寂に満たされる展示空間では、60点あまりの作品を通して、ボレマンスとマンダースの“対話”を楽しめる。

会期:2020年9月19日(土)~2021年2月28日(日)
会場:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1)

「コレクション展 スケールス」金沢21世紀美術館

アニッシュ・カプーア《L
アニッシュ・カプーア《L'Origine du monde》2004
© Anish KAPOOR

金沢21世紀美術館の「コレクション展 スケールス」は、作品が置かれる環境や鑑賞者との位置関係、そして時間感覚などにより変化する「スケール」に着目し、同館の所蔵作品を紹介する展覧会だ。ス・ドホの《階段》を15年ぶりに公開するなど、前後期あわせて11人と1組の作家の作品を展示する。

会期:2020年10月17日(土)〜2021年5月9日(日)
会場:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1)

山梨の展覧会

「栗田宏一・須田悦弘 展 - Contentment in the details -」山梨県立美術館

(左) 栗田宏一《soil library》 (右) 須田悦弘《泰山木:花》千葉市美術館蔵
(左) 栗田宏一《soil library》 (右) 須田悦弘《泰山木:花》千葉市美術館蔵

山梨県立美術館の特別展「栗田宏一・須田悦弘 展 - Contentment in the details -」では、2人の現代アーティスト、栗田宏一と須田悦弘を紹介。栗田宏一は、自ら訪れた地で採取した土を展示することで、その豊かな色彩に目を向けさせる。一方で須田悦弘は、植物の精巧な木彫をさまざまな空間に展示するインスタレーションを展開してきた。本展では、身のまわりに存在する小さな対象に目を向ける、ふたりの作品の魅力にふれられるだろう。

会期:2020年11月14日(土)〜2021年1月31日(日)
会場:山梨県立美術館(山梨県甲府市貢川1-4-27)

青森の展覧会

アーツ・トワダ 十周年記念「インター +プレイ」展 十和田市現代美術館

アーツ・トワダ 十周年記念「インター +プレイ」展 十和田市現代美術館
津田道子《あなたは、翌日私に会いにそこに戻ってくるでしょう。》
「Arts Towada十周年記念 インター + プレイ」展 展示風景
(十和田市現代美術館、青森、2020年) 撮影:小山田邦哉

青森・十和田市現代美術館のアーツ・トワダ(Arts Towada) 十周年記念「インター +プレイ」展では、約2年間にわたる会期を3期に分け、国内外の気鋭作家の作品を展示。

第1期は、会場内に設置した鏡やビデオカメラ、プロジェクターなどにより、歩く人の視覚を揺さぶる作品を展開する津田道子や、音に身体が溶けていくようなサウンドインスタレーションを展示するevalaらが参加する。また、現代アートチームの目[mé]による通年展示も行う。

会期:
・第1期 2020年7月23日(木・祝)〜2021年8月29日(日)
・第2期 2021年9月18日(土)〜2022年1月10日(月・祝)
・第3期 2022年1月22日(土)〜2022年5月29日(日)
会場:十和田市現代美術館(青森県十和田市西二番町10-9)

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