2009年、ライアン・オコナーがロサンゼルスでリップンディップ(RIPNDIP)をスタート。
リップンディップ(RIPNDIP)は、ライアン・オコナーが創業したストリートブランド。
創業者兼デザイナーのライアン・オコナーは2009年、母親のガレージに置いてあったプリンターを使っ てプリントTシャツを作った事をきっかけにブランドをスタート。その後2011年にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移してから、カットソーやアクセサリーなどのアイテム制作を始めた。
2014年には、中指を立てた何とも言えない表情のアイコン猫、ロードナーマル(Lord Nermal)のグラフィックを配したポケットTシャツが世界中でヒット。ロードナーマルはブランド創業当初から存在していたが、これをきっかけにブランドを拡大させていく。
2019年2月9日(土)には、ロサンゼルスはフェアファックスビレッジにある旗艦店に続く2店舗目の旗艦店「リップンディップ トウキョウ」をオープン。