2013年春夏シーズンにブランドデビュー。
モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。2013年春夏シーズンに丹治基浩(Motohiro Tanji)が自身の名を冠したブランドをスタートする。
モトヒロ タンジは、独自のテクスチャーにこだわり、手編み、自動機、家庭機を使い、ニットだけでトータルコーディネートできるようウェアから小物までをトータルで提案するニットブランド。
デザイナーの丹治基浩(Motohiro Tanji)は、イギリスのノッティンガムトレント大学 MAニットウェアデザイン科を首席で卒業。卒業後、様々なメゾンにニットテキスタイルを提供するエイコーン コンセプチュアル テキスタイル(Acorn Conceptual Textiles)に勤務。
2012年に帰国。2013春夏シーズンより自身のブランド「モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)」をスタート2013年Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門に選出される。