2010年、今泉悠が「アヤメ アイウェア デザイン」をスタート。
「アヤメ アイウェア デザイン(ayame i wear design)」は日本のアイウェアブランド。2009年に今泉悠(Yu Imaizumi)がブランドをスタートする。
ブランド名は、デザイナーの出身地である茨城県潮来市の花である“菖蒲(アヤメ)”と、目を彩る“彩目”という想いを重ねて名付けられた。菖蒲の花の色である紫に深みを持たせ、ブランドのシンボルカラーとしている。
ブランドコンセプトは「温故知新を基に色褪せること無く在り続ける形の追求」。「アヤメ アイウェア デザイン」のアイウェアは、世界最高峰の技術を持つ福井県鯖江市の職人によって1つ1つ丁寧に作られている。
2016年、創業100年を越える山本光学のスポーツアイウェアブランド「SWANS」と協業したスポーツサングラスが、アイウェアオブザイヤーを受賞。