2021年、日本のジュエリーブランド・ハム(hum)の職人である森山朝貴が、キウナ(kiuna)をスタート。
キウナ(kiuna)は、日本のジュエリーブランド。ジュエリーブランド・ハム(hum)の職人である森山朝貴がデザイナーを務める。
展開するアイテムは、チェーンがメイン。日本に数件しかないチェーンメーカー によるマシンメイドの18Kチェーンに職人の技術を融合し、製作している。
性別問わずユニセックスで着用できるのも特徴で、シーン問わず着用できる、シンプルかつミニマルなデザインに仕上げている。また、素材の一部パーツにリファインメタルを採用している。
森山朝貴は、独学でジュエリーを学んだ後、2007年にジュエリーブランド・ハム(hum)に入社。ハンドメイドジュエリーの制作、素材調達に携わる。
2021年、オリジナルのジュエリーブランド・キウナを立ち上げる。