2005年、資生堂から美白ブランドとして「ハク(HAKU)」が誕生。
「ハク(HAKU)」は日本のスキンケアブランド。2005年、資生堂からシミ予防のための美白ブランドとして誕生した。ブランドのアイコン「メラノフォーカス」シリーズは、累計販売売上は1,545万本を突破し、発売以来14年連続美白美容液売上No.1を誇る。
看板製品となる、美白美容液「メラノフォーカスV」は、@cosmeベストコスメアワードなどを始め、HAKUシリーズ全体で通算54冠のビューティーアワードを受賞。資生堂の100年を超える肌研究と先端のシミ予防から生まれた美白美容液「メラノフォーカスV」は、シミの原因となるメラニンの生成を抑える効果を持つ。13年の歳月をかけて薬事開発された、美白有効成分4MSKと、メラノサイトの活性化を効果的に抑えるm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分を日本で初めて組み合わせた「抗メラノ機能体」を配合しているのが特徴だ。美白はもちろん、なめらかな美容液が肌に密着し、美白友好成分が肌のすみずみまで行きわたらせ、潤いも届けてくれる。乾燥、肌あれを防ぎ、美しい肌へと近づけてくれる。
また、「ハク(HAKU)」は、ジェル状美白化粧水「メラノディープモイスチャー」や美白化粧水「アクティブメラノリリーサー」、美白乳液「インナーメラノディフェンサー」などのスキンケア製品を展開。
2019年3月には、日中も本格的な美白ケアができる、新ファンデーション・美容液「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」を発売。