シャリーフ(SHAREEF)は日本のファッションブランド。
毎日みにつける服だから、着心地はもちろんのこと、服を着る喜びや楽しさという魅力も大切にしたい。人と服の関係を、より深く幸せなものへと変えていく。発想と、技術をバランス良く組み合わせることで、新しい価値を生み出していく。
デザイナーは下村仁。パタンナー、生産管理を経て 2007年8月に自身のブランド「シャリーフ(SHAREEF)」を設立。2008年秋冬シーズンにて初の単独展示会を行なう。2011年、初のショップを代官山にオープン。深緑の森の中の書斎"をコンセプトにシャリーフの世界観を表現した。