2016年、「ラーセン&エリクセン」スタート。
ラーセン&エリクセン(LARSEN & ERIKSEN)は、北欧コペンハーゲン発の腕時計ブランド。
時代性と北欧の伝統的な繊細さをミックスした、ミニマルなデザインが特徴の腕時計を展開する。
時計のデザインは一貫してコペンハーゲンにある小さなアトリエで行い、スイス製ムーブメントを使用。素材にもデザインにもこだわりを持った「ものづくり」を行っている。
ラーセン&エリクセンの代表的な腕時計として、コペンハーゲンを象徴する「自転車」をイメージして作られた「ABSALON」が挙げられる。その他、デンマークの有名なルイジアナ近代美術館(MoMA)とのコラボレーション「LOUISIANA」、 ニューヨーク在住で数々の国際的な賞を受賞しているデンマーク人デザイナーであるマッド・ヤコブ・ポールセンとの数量限定コラボレーション「NUMBERS」などの腕時計もグローバル展開している。
2016年、デンマーク・コペンハーゲンでデザイナーのマグナス・エリクセンとジェッペ・ラーセンが設立。マグナス・エリクセンとジェッペ・ラーセンは幼馴染であり、2人が小さい頃からの夢であったデザイン事務所を設立。
2020年8月に、日本上陸。