エイプル(AIPL)は、2018年にスタートしたレーベル。現在ブランド活動を休止している可能性が高い。
エイプル(AIPL)は、ファッションレーベル。
デザイナーは非公表だが、「Ansewer In Past Life(答えは過去にある)」というワードがテーマ。様々な感性を持ち注目を得ているデザインチームが、現⾏のファッションと共にビンテージを掘ることに乗じてそのテーマを掲げた。
メインロゴは、The Roots, Kris Kross, Ruff House Records等のグラフィックデザイン・その他多くの広告デザインを手掛けてきたニューヨーク出身アーティストのARIが手掛ける。
2018-19年秋冬コレクションより「エイプル(AIPL)」スタート。同年、ロサンゼルスにて行われた「COMPLEXCON」では、マインドシーカー(mindseeker)とのコラボレーションを発表。
2018年11月、表参道ヒルズのセレクトショップ「アイテア バイ ソスウ(idea by Sosu)」にて1週間のポップアップを開催。ファーストシーズンのルックには、ARIとロックバンド「オカモトズ(OKAMOTO'S)」のオカモトレイジが起用された。