公開日:2021年1月19日(火)
菅田将暉・有村架純W主演の映画『花束みたいな恋をした』は、脚本家・坂元裕二によるオリジナルラブストーリー。1つの恋の5年間の行方と、子供でも大人でもない時期を迷いながら歩んでいく2人のリアルな姿を描く。
アニメーション映画監督・細田守による最新作。『時をかける少女』以来の10代の女子高生を主人公に、仮想世界を舞台にした“リアル×ファンタジー”を描き出す
公開時期:2021年7月16日(金)
公開日:2021年12月24日(金)
人気コミック『呪術廻戦』が映画化。『劇場版 呪術廻戦 0』は、乙骨憂太が主人公だ。幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・里香を交通事故により目の前で失い、彼女に憑りつかれてしまった乙骨。呪術高専の教師・五条悟との出会いを機に、里香の呪いを解くことを誓うのだが...。
映画『モーリタニアン 黒塗りの記録』は、第78回ゴールデングローブ賞にて俳優部門2部門のノミネートを果たした作品。9.11アメリカ同時多発テロに関与した疑いで収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奮闘する弁護士たちの姿を描く。
公開日:2021年10月29日(金)
映画『クーリエ:最高機密の運び屋』は、キューバ危機の舞台裏を描いたスパイ・サスペンス。核戦争回避のために命を懸けた男たちの“葛藤と決断”をスリリングに描く。主演はベネディクト・カンバーバッチ。
公開日:2021年9月23日(木・祝)
映画『最後の決闘裁判』は、アカデミー賞受賞監督リドリー・スコットの最新作。1386年、百年戦争のさなかに実際に執り行われたフランス史上最後の“決闘裁判”をもとに、衝撃の実話ミステリーを作り上げた。
公開日:2021年10月15日(金)
公開日:2021年10月1日(金)
映画『護られなかった者たちへ』は、「このミステリーがすごい」受賞作家・中山七里の同名小説を実写映画化したもの。連続殺人事件の“容疑者”を佐藤健、犯人を追う“刑事”を阿部寛が演じる。
東野圭吾作品シリーズを原作に持つ、映画『マスカレード・ホテル』の続編が2021年に公開。前作同様、木村拓哉×長澤まさみの豪華タッグがカムバッグする。物語は、シリーズの第3作目にあたるもので、ホテル・コルテシア東京で巻き起こる難事件に再び挑むふたりの姿が描かれる。
公開日:2021年9月17日(金)
公開日:2021年12月10日(金)
映画『ラストナイト・イン・ソーホー』は、『ベイビー・ドライバー』などでしられる監督エドガー・ライトの最新作。2人の女性、それぞれが抱く“夢と恐怖”がシンクロするタイムリープ・サイコ・ホラーを描く。
“異物を呑み込む”ことに憑りつかれた、主人公の女性を描いたスリラー作品。家庭で抱える不安や孤独を癒すように、徐々に呑み込む異物もエスカレート。ガラス玉から鋭利で長い螺子回しまで、あらゆるモノを呑み込んでしまう、そのショッキングな映像にあなたはどこまで耐えられる…?
公開日:2021年1月1日(金)
2020年公開ホラー映画『犬鳴村』の好評を受けて製作が決まった“実在する”心霊スポット・恐怖の村シリーズ第2弾。今回も引き続き、『呪怨』『THE JUON/呪怨』の清水崇監督が続役し、世界屈指の心霊スポット“富士の樹海”を舞台にしたオリジナルホラーを描く。
公開日:2021年2月5日(金)
公開日:2021年12月31日(金)
映画『マクベス』は、ウィリアム・シェイクスピアの四⼤悲劇の一つを、コーエン兄弟として知られるジョエル・コーエンが単独で映像化した作品。名優デンゼル・ワシントンとオスカー女優フランシス・マクドーマンドがタッグを組む。AppleとA24が共同製作。
公開日:2021年11月26日(金)
トニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」が映画化。“1通の手紙”と“思いやりからついた嘘”をきっかけに、主人公が人とのつながりや<本当の自分>に気づく過程を描く。製作には『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームが集結。
アメリカンドリームを夢見て、渡米してきた韓国系一家を主役にしたヒューマンドラマ。水が干上がり、作物は売れず、追い詰められた一家に、思いもしない事態が立ち上がる──。
公開日:2021年3月19日(金)
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