バンコクのモダンドイツ料理レストラン「ズーリン(Sühring)」が、マンダリン オリエンタル 東京に登場。「ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」として、2019年7月12日(金)から15日(月・祝)までの期間限定でオープンする。
モダンドイツ料理レストラン「ズーリン」は、ドイツ・ベルリン出身の双子のシェフ、トーマス・ズーリンとマティアス・ズーリンによって2016年、タイ・バンコクにオープン。「アジアのベストレストラン50」にて、2018年、2019年の2年連続で4位に輝き、アジアのみならず世界から注目を浴びているレストランだ。
「ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」では、10品のランチメニューと12品のディナーメニューを用意。「ズーリン」の代表的な料理である、マッシュルームとマウンテンチーズを合わせた柔らかい卵麺の「シュペッツレ」から、2019年から提供を始めた新メニューまで、様々な料理を楽しむことが出来る。
なお、ランチ、ディナーともに前半後半の2部に分けてオープン。各日各部とも50席限定となり、5月31日(金)より予約受付が開始される。
【詳細】
ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京
予約開始日:2019年5月31日(金)
オープン期間:7月12日(金)~15日(月・祝)
オープン時間:ランチ 第1部 11:30/第2部 13:30、ディナー 第1部 18:00/第2部 20:30会場:マンダリン オリエンタル 東京 37階「シグネチャー」
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1
料金:ランチコース 13,000円+税、ディナーコース 23,000円+税、アルコールドリンクペアリング 11,000円+税、ノンアルコールドリンクペアリング 8,000円+税
※別途サービス料15%
<メニュー>
■ランチコース(10品構成)
・チャプター1
プレッツェルとオバツダ、チョウザメの燻製とキャビア、チキンサラダ、エンレタ
・チャプター2
緑のウナギ、ブロートツァイト、きんき/スペック/ディル、シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ、鴨/セロリアック/カフェ
・チャプター3
ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
■ディナーメニュー(12品構成)
・チャプター1
プレッツェルとオバツダ、チョウザメの燻製とキャビア、ローストビーフと海老、チキンサラダ、エンレタ
・チャプター2
緑のウナギ、ブロートツァイト、きんき/スペック/ディル、シュペッツレ ソフトエッグヌードル/黒トリュフ
・チャプター3
レモンタルト、ブルーベリー/ハニーブレッド/サワークリーム
<2名ディナー付き宿泊プラン>
宿泊期間:7月12日(金)~7月15日(月・祝)
販売期間:5月31日(金)~7月5日(金)
価格:1泊2名 195,000円~+税、サービス料15%
内容:スイートルームでの宿泊、ズーリン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京でのディナー、オールデイダイニング「ケシキ」または「オリエンタルラウンジ」での朝食
※予約はウェブサイト(http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/hotel-offers/ )より可能。
【予約・問い合わせ先】
マンダリン オリエンタル 東京 レストラン総合予約
TEL:0120-806-823