イーストパック(EASTPAK)2016年春夏の新作を紹介。2016年2月中旬以降に順次展開予定だ。
今季からスタートする新コレクション「EAST FIFTYTWO」は、1952年からアメリカ軍にバッグを支給していたブランドの歴史からインスパイアされた。ヴィンテージのようなノスタルジックな風合いに、ガジェット用スリーブなど、現代に欠かせない機能性を持たせたデザインが特徴。バックパックはカーキ、ブラック、ボルドーの3色で展開される。
左)「EAST FIFTYTWO」Padded Pak’r 18,500円+税
右)「WYOMING Into the Out」WYOMING 14,500円+税
またレザー使いが人気の「WYOMING Into the Out」シリーズからは、カモフラプリントがシーズナルカラーとして新登場。リアルな色褪せ感が宿ったカラーをイメージしたナイロンボディが特徴だ。またレザーパーツは使い込まれた経年変化を表現し、ロゴは80年代のデザインを採用することで、レトロなプロダクトを現代に甦らせたコレクションとなっている。リアルヴィンテージのようなニュアンスが、春夏のスタイルを引き立ててくれそう。
【商品詳細】
イーストパック 2016年春夏コレクション
発売日:2016年2月中旬以降
取り扱い:東京デリカが展開するバッグショップ一部店舗(カモフラ柄のみ)、アクアガール(カーキのみ)、公式オンラインショップ
アイテム:
■「EAST FIFTYTWO」
・Padded Pak’r
価格:18,500円+税
カラー:ブラック、カーキ、ボルドー
・Dallas
価格:8,000円+税
カラー:ブラック、カーキ、ボルドー
■「WYOMING Into the Out」
・WYOMING
価格:14,500円+税
カラー:カモフラなど