人気のフルーツパーラー「果実園リーベル」が、東京駅八重洲北口(改札外)の飲食店街のリニューアルに伴い再出店。2022年4月27日(水)にオープンする。
30年以上の歴史を持ち、新宿や目黒で行列の絶えない人気のフルーツパーラーとして知られる「果実園リーベル」。果実の美味しさを丸ごと味わえるスイーツは、多くの人々を虜にしてきた。
そんな「果実園リーベル」が、東京駅八重洲北口(改札外)の飲食店街のリニューアルにより再出店へ。一新された店内では、市場で目利きして仕入れた新鮮なフルーツのみを使用したパフェやケーキ、フルーツサンドなどを展開する。
中でも目を引くのは、新鮮な苺ふんだんに使用した、創業から人気の定番パフェ。苺、クリーム、ソース、アイスクリームというシンプルな構成で作られたパフェは、新鮮なフルーツだからこそ叶う美味しさを堪能できる。
なお、「果実園リーベル」が位置するのは、東京駅構内八重洲北口の改札外「グラングルメ」のリニューアルによって誕生する"新生飲食店街”「グランスタ八重北」内の1階「八重北食堂」。「グランスタ八重北」には、4月27日(水)に13ショップ、以降7月下旬にかけて順次23ショップの計36ショップが新しくオープン予定だ。現在営業中の2階「北町酒場」などの9ショップを合わせると、全45ショップが集まる東京駅の一大飲食店街となる。
【詳細】
フルーツパーラー「果実園リーベル」
オープン日:2022年4月27日(水)
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東日本東京駅構内 八重洲北口 1階「八重北食堂」※改札外