H&Mジャパンは、2014年7月24日(木)より『ViVi』の専属モデルとして活躍する玉城ティナを、この夏のファッション・アンバサダーとして起用する。日本のモデルをH&Mジャパンが起用するのは初の試み。
彼女が登場するのは、トレンドに敏感な若者を中心に人気のあるラインのディバイデッド(DIVIDED)の新キャンペーン。
キャンペーンビジュアルは、渋谷店、原宿店、新宿店、心斎橋店、戎橋店限定で店内のスペシャル・ディスプレイ見ることができるほか、全国42店舗のH&Mの店舗内ポスター、商品タグに使用され、H&Mのオフィシャル・ソーシャルメディア(LINE、Twitter、Facebook)にて展開される。