1999年、シューズブランド「アンヘル アラルコン(ANGEL ALARCON)」がスペインでスタート。
アンヘル アラルコン(ANGEL ALARCON)は、スペイン発のシューズブランド。スペインの老舗シューズファクトリーがプロデュースする、シューズブランドとして誕生した。
ブランド立ち上げ当時は、ヒールやパンプスなどのオケージョンラインを中心に展開。販路もスペイン国内のみで展開していた。
2020年春夏よりブランドをリニューアル。ブランドコンセプトやスタイルを一転させて、グローバル展開をスタート。日本初上陸し、デミルクス ビームス(Demi-Luxe BEAMS)にて展開をスタートする。リニューアルのタイミングとなる2020年春夏コレクションでは、上質な羊革で仕立てた「クロスバックル サンダル」や、上質レザーの「リザード トングサンダル」などを発売。いずれも機能性を追求し、クッションを取り入れたヒールを起用している。街履きサンダルとしてはもちろん、リゾート地にもマッチする、洗練されたデザインが特徴。