成城石井の初めての本格的ワインバー、「Le Bar a VIn 52 AZABU TOKYO」が2013年12月17日(火)に東京・麻布十番にオープンする。
「Le Bar a Vin」とはフランス語で「ワインバー」の意味。1年間=52週間、選りすぐりのワインと極上フードを楽しめる。世界中から選りすぐったワインをコストパフォーマンス高く提供。客のニーズを熟知したバイヤーと醸造を熟知したワインの専門家であり、品質管理の責任者=エノログが産地に直接赴いて直接輸入している。また輸入方法や保存方法にもこだわり、産地そのままの味を楽しめるようにしている。価格は2,800円から16,800円と幅広く、産地は世界10ヶ国にわたり、成城石井でしか手に入らないワインも多い。
一人での来店や、飲み比べをしたい人向けにグラスワインはハウスワインである「EPICERIE BONHEUR」をはじめ、赤、白、シャンパン、スパークリングワインを計8種類を週代わりで用意し、52週で異なった味わいを提供するため、何度来店しても新しい発見があるのが魅力だ。
また、Le Bar a Vin 52でお気に入りのワインを見つけたら、帰りがけに1階の24時間営業の成城石井で購入することができるのも嬉しい。
【店舗概要】
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
オープン予定日:2013年12月17日(火)
営業時間:11:30〜23:00 (金・休日前 11:30〜29:00)
場所:東京都港区麻布十番2-2-10 麻布十番スクエア2F
TEL:03-5439-6403