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メゾンカカオד3年待ち”人気パン屋・ヒヨリブロート「カカオのご馳走パン」阪急うめだ本店で販売

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メゾンカカオ(MAISON CACAO)が手掛けるアロマ生チョコレート専門店「チョコレートバンク(CHOCOLATE BANK)」と、兵庫・丹波のパン屋「ヒヨリブロート(HIYORI BROT)」がコラボレーション。「カカオのご馳走パン」を、2020年11月11日(水)から11月18日(水)までの期間、阪急うめだ本店にて限定発売する。

カカオのご馳走パン 4個セット 3,300円+税
カカオのご馳走パン 4個セット 3,300円+税

「ヒヨリブロート」は、兵庫・丹波に店舗を構え、“3年待ち”で新規注文が出来ないほどの人気を誇るパン屋。“生産者の顔が見えるパン作り”をモットーに、素材の魅力を最大限に引き出し、長時間発酵で熟成したこだわりのパンは多くのファンを獲得している。

今回はそんな「ヒヨリブロート」と、アロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」のチョコレートショップ「チョコレートバンク」がタッグを結成。“カカオの個性が引き立つ、専門ブランド同士にしか作れないご馳走パン”をコンセプトに、4種のパンを共同開発した。

カカオバターのブリオッシュ
カカオバターのブリオッシュ

注目となるのは「カカオバターのブリオッシュ」。コロンビア産の香り高い発酵カカオバターを主役に3種の小麦粉をブレンドした、しっとりとケーキの様なブリオッシュとなっており、チョコレート不使用ながら甘いカカオの香りが広がる一品だ。

生チョコの食パン
生チョコの食パン

また、「生チョコの食パン」は、北海道産小麦粉を湯でこね、もちもち感と風味を引き出してから、コロンビア産のビターチョコレートを混ぜ込むことで、どこから食べてもチョコレートが溶け出す仕上がりに。ほどけるような食感もポイントとなっている。

とかしチョコのブリオッシュ
とかしチョコのブリオッシュ

そのほかの、さっくりと仕上げたバケットにビターチョコレートとレーズンを加えた「チョコとレーズンのバケット」と、パンの材料全体の3分の1がチョコレートというチョコづくしなブリオッシュ「とかしチョコのブリオッシュ」の2種も見逃せないスペシャルなパン。是非この機会に、特別なコラボレーションによる至高のご馳走パンを味わってみて。

【詳細】
チョコレートバンク×ヒロリブロート「カカオのご馳走パン」
販売期間:2020年11月11日(水)~11月18日(水)
販売場所:阪急うめだ本店
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
価格:カカオのご馳走パン 4個セット 3,300円+税
内容:カカオバターのブリオッシュ、生チョコの食パン、チョコとレーズンのバケット、とかしチョコのブリオッシュ
※チョコレートバンク(神奈川県鎌倉市御成町8-7地下1階)およびメゾンカカオオンラインショップでも11月19日(木)以降順次予約販売開始。

Photos(5枚)

メゾンカカオ(MAISON CACAO) カカオのご馳走パン|写真1 メゾンカカオ(MAISON CACAO) カカオのご馳走パン|写真2 メゾンカカオ(MAISON CACAO) カカオのご馳走パン|写真3 メゾンカカオ(MAISON CACAO) カカオのご馳走パン|写真4 メゾンカカオ(MAISON CACAO) カカオのご馳走パン|写真5

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