TASAKI(タサキ)が公式オンラインショップで、チャリティープロジェクト「MAGOKORO JAPAN 2013」として「マザーオブパール ハートペンダント」を販売する。ペンダントの売上の全額を一般社団法人「3.11 震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」(以下、3.11 塾)へ寄付するもの。
3.11 塾は、震災の被害にあった子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野でのプロ集団が個別に担当者となり、継続的な支援をしていく事を目的に発足された。
この「マザーオブパール ハートペンダント」は、重なり合う二つのハートがモチーフだ。マザーオブパール(真珠の母貝)のハートが、シルバーのパールを抱き、母親が見守る子供への想い、また二つのハートが寄り添いひとつになることで、強い愛と絆を表現している。
神戸に本社を持ち、阪神・淡路大震災も経験したTASAKIの被災地に対する想いは強い。今、被災地で復興に向けて日々頑張る全ての人々にエールを、まごころを届けたいという想いをペンダントで伝えるのも、ひとつの復興支援の方法だ。購入方法は、下記のURLからチェックして。
【アイテム情報】
シルバー・マザーオブパール
価格:¥12,000
購入ページURL:http://tasaki-shop.jp/shopdetail/032004000013/006/002/order
発売日:2013年3月11日(月)※なくなり次第、販売終了
■3.11 塾について
子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野でのプロ集団が個別に担当者となり、継続的な支援をする。支援を希望する子どもは3.11 塾の塾生として、基礎学力の強化、進学や就職の相談など子どもの置かれた状況や希望にできる限り寄り添える支援活動を目指している。三枝成彰を会長、林真理子を会長代行として一般社団法人3.11 震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11 塾)が発足した。