グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar chocolate)は、バレンタインデーに向けた限定コレクションを、2020年1月11日(土)に中目黒店・福岡店・日本橋店で発売する。
日本発の“ビーン トゥ バー”チョコレートを提供するグリーン ビーン トゥ バー チョコレートのバレンタインデーコレクションは、タブレット2種類、ボンボン2セットを用意。キーフレーバーは、2種類の和の素材、「柚子(YUZU)」「抹茶(MATCHA)」だ。
「柚子」と「抹茶」をそれぞれ練り込んで仕上げたタブレットチョコレートは、チョコレートの口どけとともに素材の香りを楽しめる1品。
熊本・にしだ果樹園のオーガニック柚子の皮を、マダガスカル産カカオ70%のチョコレートに練り込んだ「柚子」は、口いっぱいに広がる爽やかな香りと、マダガスカルカカオのフルーティーな酸味の調和を味わうことができる。「抹茶」には、クリーミーなコスタリカカカオのミルクチョコレートを使用。国産抹茶の香りとほのかな苦み、チョコレートのコクが重なり、優雅な余韻を楽しめる。チョコレートにペイントしたかのような、アートなルックスにも注目したい。
ガナッシュやプラリネからコーティングまで全て手作業で作られるボンボンショコラは、産地特有のカカオ本来の香りを引き出したガナッシュが魅力。8個入りには、キーフレーバーの「柚子」「抹茶」の他、「桜」「ジャスミン」といった華やかな限定フレーバー、定番フレーバーをアソート。季節感漂う多彩なフレーバーを一度に楽しむことができる。
バレンタインデーコレクションに加え、“ビーン トゥ バー”製法による生チョコレートも登場。通常の製法とは異なり、カカオ豆100%と砂糖を別々に粉砕することで、カカオの香りをそのまま生かした仕上がりを実現している。
バレンタインデーコレクション、および生チョコレートの限定パッケージには、満開の梅の花があしらわれている。バレンタインデーのギフトにはもちろんのこと、季節の挨拶・贈り物にもぴったりな仕上がりだ。
【詳細】
グリーン ビーン トゥ バー チョコレートのバレンタイン
発売日:2020年1月11日(土)
取扱店舗:グリーン ビーン トゥ バー チョコレート 中目黒店・福岡店・日本橋店
・タブレット(2種類) 各1,800円+税
・ボンボンショコラ 4個入り 2,000円+税
・ボンボンショコラ 8個入り 4,000円+税
・生チョコレート 4個入り 2,000円+税