エドウイン(EDWIN)はブランドを代表するジーンズ「503」シリーズを刷新し、2019年9月14日(土)より、一部の直営店およびオンラインストアで先行販売する。
エドウインの「503」シリーズは、1997年の誕生以来、ブランドを象徴するモデルとして愛されているデニムパンツ。1997年の発売当時にはブラッド・ピットをキャンペーンキャラクターに起用したことでも話題を呼んだ。
今回のリニューアルでは、男女を問わず、現代の日本人の生活や体型に合わせたジーンズを追及。シルエット、ロゴ、糸、仕上げ方もアップデートし「現代のスタンダードデニム」として再発進する。
新しく生まれ変わる「503」シリーズで展開されるのは、「レギュラー ストレート(REGULAR STRAIGHT)」「スリム テーパード(SLIM TAPERED)」「ルーズ ストレート(LOOSE STRAIHGT)」の3種類のシルエット。いずれのジーンズも、日本人の体型に合わせた最適な股上バランスに再設定し、男女ともに合わせやすいシルエットに仕上げている。
レギュラーフィットの「レギュラー ストレート」は、足元まですっきり見せるストレートシルエットのジーンズ。どんなアイテムにも、バランスよく合わせやすい。
新しく登場するスリムフィットの「スリム テーパード」は、足を細く長く見せてくれるジーンズ。ひざからくるぶしまで徐々に細くなっていくテーパードシルエットとなっている。
ルーズフィットの「ルーズ ストレート」は、ゆとりのある太めストレートのジーンズ。裾幅が太すぎないため、すっきりとした印象に仕上がっている。
シルエットだけでなく、ボタン、リベット、ファスナー、革パッチのデザインも一新。
品質の高いYKK製のボタン、リベット、ファスナーに、EDWINのロゴを刻印。
腰裏にはエドウインの自社工場で生産していることの証である「MADE IN JAPAN」ネームを配している。
革パッチのデザインも、大胆な「503」グラフィックを用いて刷新。