フレッシュフルーツを使ったサワー専門店「サワー(Sour) 原宿」が、2019年6月1日(土)、東京・原宿キャットストリートにオープンする。
「サワー 原宿」は、2016年に京都・裏寺町にオープンしたサワー専門店「サワー」の、東京初のフラッグシップ店として誕生。「サワー」では新鮮なフルーツをオーダーごとに搾ったサワーが人気を博しており、果実そのものをふんだんに盛り付けたビジュアルも注目を集めている。
店内では季節ごとに異なる旬のフルーツを使ったメニューと、フルーツを漬けたビネガーコーディアルを使ったサワーを常時20種ほど提供。2019年夏は、定番レモンサワーをはじめ、スイカ、パッションフルーツ、キウイ、ブラッドオレンジ、パイナップルなどを使ったドリンクを販売する予定だ。
「サワー 原宿」では、京都店と同じくフレッシュなフルーツや、ビネガーコーディアルを使ったサワーを提供予定。内装は京都のショップ&ギャラリー「VOU/棒」によるディレクションのもと、京都のアーティストによる作品や、ブラウン管のTVや蛍光灯などを取り入れたポップなデザインとなる。
【店舗概要】
「サワー 原宿」
開業日:2019年6月1日(土)
住所:東京都渋谷区神宮前5-25-1 原宿MOEビル 2F
TEL:03-6805-0199
営業時間:12:00~21:00(L.O. 20:30)※変更の可能性あり
価格:500円(税込)〜 ※食材により変動