パメオポーズ(PAMEOPOSE)から新作水着「スイム アパレル」が登場。パメオポーズ伊勢丹新宿店、表参道店および公式サイトほかで展開をスタート。
なお、2019年6月4日(火)から6月14日(金)までは、ラフォーレ原宿に期間限定ストアをオープンする。
パメオポーズ2019年夏のテーマは「オパティア ドリームズ(OPATIJA DREAMS)」。テーマ名となった「オパティア」とは、中世ヨーロッパ貴族のリゾート地として知られるクロアチアのスポット。爽やかなブルーが似合うこの地にイマジネーションを膨らませて、キーカラーを青に決めた。
“-3キロ水着”の愛称を持つ「バタフライ ビキニ」は、蝶々のようなショルダーとフリルのついたデコルテで着やせ効果が抜群。今季は、キーカラーの青を取り入れたロマンティックなデザインで登場する。陶器をイメージしたパターンを基調に、ネイビーをミックスした。
大きなセーラーカラーがポイントの「ルイーズ スイム ドレス」は、ワンピースタイプの水着。パメオポーズらしいコットンレースとリボンで華やかなデコレーションを施した。バックスタイルは、リボンのレースアップデザインに。ブラック&ホワイトを選べばシックに、ブルーやラベンダーカラーをセレクトすれば、フェミニンに決まる。
シッシー ビキニ(SISSI BIKINI)は、皇后エリザベートの幼少期をイメージしたビキニ。トップスはロングスリーブになっていて、チュールでふわっと仕上げたギャザーパフスリーブがポイントだ。透け感があるのでエアリーな印象に。中央には、リボンを3つ並べてフェミニンさをアップ。
ソフィー トゥーピースは、リボンを縦にあしらうことで、コルセットのように見立てた2ピースビキニ。デコルテ部分にはたっぷりのフリルをあしらい、脚のつけ根あたりには小さめのリボンを添えた。ショーツは股上が深いので、気になるヒップもすっぽり覆ってくれる。テキスタイルには、紫外線カットを設けて機能性もプラスした。
また、パメオポーズ人気の「マリー 2ピース スイムドレス」は限定で再登場。タックブラウスにフリルワンピースを組み合わせた、ロマンティックな仕上がりだ。ボディとショーツが別になっているので、締め付け感が軽減され、着心地もグッド。
さらに、熱帯魚のようにひらひらと動く「パム ビキニ(PAM BIKINI)」も再登場。大きなギャザーフリルが、ヒレの様に動く遊び心あふれるデザインが象徴的なパメオポーズ定番のビキニだ。
また、スイムウェアと合わせてビーチで着こなしたいサンダルも登場。「オパティア サンダル」は、やや厚底のソールでボリューミー。上品な陶器模様にスポーティーなディテールを組み合わせることで、旬な表情に仕上げている。