伊勢丹新宿店は、2018-19年秋冬の新作ブランドバッグを2018年7月11日(水)から伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグ売場で展開する。
グッチ、フェンディ、ドルチェ&ガッバーナ、ステラ マッカートニー、ケイト・スペード ニューヨークなど、憧れブランドや人気ブランドが伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグ売場に集結。オータムカラーやファー・ベルベッド素材など秋らしいエッセンスを取り入れた、新作バッグの中からオススメをピックアップして紹介。バッグ選びの参考にしてみて。
グッチ「GGマーモント」は、ゴールドのダブルGハードウェアがポイントの人気バッグ。この秋は柔らかなベルベッドに包まれたオータムモデルが登場する。深みのあるブルートーンは秋ファッションの主役になってくれそう。
フェンディのアイコンバッグ「バイ ザ ウェイ」に2018年秋、マドラスチェック柄の新作が登場。レッド、ネイビー、ホワイトとマルチカラーで彩られたバッグは、モノトーンになりがちな秋冬ファッションの差し色として取り入れて。
ドルチェ&ガッバーナから、“聖心”を意味する“サクレハート”をあしらった新作「ディヴォーション バッグ」が到着。真鍮に24Kゴールドコーティングを施したクロージャーには、ブランドイニシャルとリーフのモチーフ、パールをあしらって華やかに仕上げた。
ジバンシィ(Givenchy)の「Cross 3」は、ゴールドチェーンをあしらったクラシックな印象のバッグ。機能性に富んでいて、これ1つでクラッチ、クロスバッグ、付属のストラップをつけることでハンドバッグ、ショルダーバッグと4役をこなす実用的なモデルだ。
ジミー チュウ(JIMMY CHOO)の新作「キャリー」は、ブラックスエードにパールストーンを散りばめたゴージャスな佇まい。ラグジュアリーなゴールドタッセルとの相性も抜群。デイリーはもちろん、パーティーシーンでも活躍してくれそう。
波打つポケットが特徴的なマルニ(MARNI)の「シェルバッグ」は、コンパクトなスクエア型。ボディはブラックチェリー、アイスブルーなど上品なカラーで彩った。ショルダーまたはクロスボディと2Wayで楽しめる長いストラップが付属するので、様々なアレンジにチャレンジして。
デイリーユースなバッグを探しているなら、ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)のトートバッグがグッド。たっぷり収納できるビッグサイズのバッグには、なめらかなレザー風素材を使い軽量に仕上げた。中央にはブランドロゴをセットして、アイコニックなデザインに。