SHISEIDO(資生堂)から”書”の世界にインスピレーションを得た、新ジェルタイプの「インクストローク アイライナー」が登場。2017年6月から発売をスタートし、”墨のような濃厚発色”で話題を呼んでいる。
今回は、SHISEIDOアイメーキャップに加わった、新作「インクストローク アイライナー」の使い方やメークアップのポイントなどを中心に、相性のよいアイテムを合わせて紹介する。
「インクストローク アイライナー」の着想源となったのは、書き手の心が文字に現れる芸術”書”。ここに日本らしい彩りを添えて、新感覚のアイメーキャップを誕生させた。最大の特徴となるのは、”墨”のような濃厚発色。スルスルと滑らかに伸び広がり、纏えば上品なツヤ感のある目元へ。
また、同日発売の「インクストローク アイライナー ブラシ」を使えば、「インクストローク アイライナー」をより一層楽しめる。”30°カーブ”のオリジナルハンドルは、アイラインを引いたときに目元が隠れるのを防ぎ、ストロークのブレも防止してくれる。
カーブ部分に指を当て、スッと水平に動かせば、細く美しいラインも思いのまま。”キャットアイ”など目尻の跳ね上げ、目元に印象を宿す”囲み目ライン”など、幅広いメーキャップがテクニックいらずに簡単に楽しめる。
カラーは、色の楽しさを感じられる全6色。漆のようにツヤを放つ「BK901」には漆黒 ブラック、柔らかなブラウンには「BR606」には黒蜜 ブラウン、バイオレットカラーの「VI605」にはもぎたての茄子のイメージをのせてナスビ パープルなど、ユニークな名前が付けられているので、カラーチョイスも楽しい。
「インクストローク アイライナー」と相性が良いのは、同じくSHISEIDO 2017年秋冬コレクションから生まれた「ペーパーライト クリーム アイカラー」。マットな質感とシアーな仕上がりを兼ね備えた、ユニークなアイカラーは、発色の濃淡を自在にコントロール可能。指またはブラシでひと塗りすると、ほんのり色を楽しめる「ニュアンスアイ」に、何度か塗り足していくと鮮やかな発色で「魅惑的な目元」へ。
カラーは、野ばらをイメージしたピンク、生き生きとした並木のグリーン、菖蒲の花のパープルなど全8色がラインナップする。
・インクストローク アイライナー 全6色 各3,780円(税込) ※ブラシ付き
・インクストローク アイライナー ブラシ 3,780円(税込)
・ペーパーライト クリーム アイカラー 全8色 各3,240円(税込)
取り扱い店舗:全国のデパートを中心とした約240店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」
■SHISEIDO×講談社×千原徹也動画
■VOCE
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