公開日:2024年8月23日(金)
なにわ男子の大西流星が主演を務める映画『恋を知らない僕たちは』は、水野美波による人気少女コミックの実写化作品。“本当の恋”をまだ知らない6人の高校生たちを等身大で描き出すラブストーリーだ。
公開日:2024年8月2日(金)
丹月正光による漫画『赤羽骨子のボディガード』が、Snow Manのラウール主演で実写映画化。命を狙われる赤羽骨子(あかばねほねこ)を守るべく、ボディガードとなった主人公・威吹荒邦(いぶきあらくに)には、自身がボディガードをしている事実を骨子にバレてはいけないというミッションが与えられていた。秘密のボディガードによる、究極の“守られ系”学園アクションエンタテインメントが幕を開ける。
公開日:2024年3月22日(金)
10年の歳月を経て初恋の相手から届いた手紙と突然失踪した婚約者をめぐる、川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜を共演に迎え、実写映画化。監督は、米津玄師の「Lemon」のMVを手掛けた新進気鋭の映像作家・山田智和が務める。
公開日:2024年11月15日(金)
映画『矢野くんの普通の日々』は、田村結衣の同名漫画を実写化したラブコメ作品。超不運体質でなぜか毎日ケガまみれになってしまう高校生・矢野剛を主人公に、矢野を気に掛けるクラス委員長の吉田清子とのピュアな恋愛模様や、クラスメイトたちの日常をユーモラスに描き出す。矢野役は、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSでボーカルを務める八木勇征が演じる。
公開日:2024年5月31日(金)
山本崇一朗による人気コミック『からかい上手の高木さん』が実写映画化。彼女の隣の席になり、何かとからかわれてしまう男子中学生・西片の2人の“からかい”をめぐる日常を描いた作品だ。映画『からかい上手の高木さん』では、舞台を漫画で描かれている中学生時代から10年後に移した、オリジナルストーリーが描かれる。
公開日:2024年5月17日(金)
青春小説『下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん』など唯一無二の世界観で知られる、嶽本野ばらの小説を実写化した映画『ハピネス』。恋人から「私ね、後、一週間で死んじゃうの」と唐突に告げられ、戸惑いながらも彼女に寄り添う“僕”と、余命を宣告されつつも、運命を受け入れ、自分らしく生きる女子高生の青春ラブストーリーを窪塚愛流と蒔田彩珠のW主演で届ける。
公開日:2024年3月15日(金)
藤ももの少女漫画を実写化した映画『恋わずらいのエリー』では、宮世琉弥と原菜乃華がW主演。日々の妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNSにつぶやくエリーと、学校イチのさわやか王子だが実はウラオモテ男子の“オミくん”の恋模様を描く。不器用なオミくんとエリーの恋の行方に注目だ。
公開日:2024年12月27日(金)
柚木麻子による小説「私にふさわしいホテル」が、のんを主演に迎えて映画化。“文学史上最も不遇な新人作家”の逆襲をリアリティとスピード感溢れる展開で描き出す。田中圭や滝藤賢一、田中みな実など、豪華な共演者にも注目だ。
公開日:2024年12月13日(金)
天海祐希が主演を務める映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』は、同名の人気児童小説を実写化した作品。幸運な人だけが辿り着ける不思議な駄菓子屋銭天堂を舞台に、願いが叶う“ふしぎ駄菓子”を買った人々を描く。映画オリジナルキャラクターとなる等々力小太郎は、なにわ男子の大橋和也が演じる。
公開日:2024年7月26日(金)
原作の『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、眞邊明人(まなべあきひと)によるビジネス小説。パンデミックにより総理が急死した日本を舞台に、AIによって蘇った偉人たちによる“最強ヒーロー内閣”が発足する。現代日本と歴史上の偉人が織りなす壮大なジェネレーションギャップが奇跡を生む。
公開日:2024年2月9日(金)
時代劇ヒットメーカー・土橋章宏による痛快時代劇エンターテインメント『身代わり忠臣蔵』が実写映画化。主人公・吉良孝証とその兄・吉良上野介をムロツヨシが演じ、相手役・大石内蔵助は永山瑛太が演じる。
公開日:2024年8月23日(金)
映画『サユリ』は、『ハイスコアガール』『ミスミソウ』などを手掛けてきた押切蓮介による同名のホラー漫画を実写映画化する作品。とある家族のマイホームで不可解な現象が起こる様子を描く。監督は白石晃士。
公開日:2024年8月9日(金)
映画『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』は、児童小説『Winnie-the-Pooh』の著作権保護期間が終了し「くまのプーさん」がパブリックドメイン化したことで実現したホラー実写映画の第2弾。前作をはるかに凌ぐド迫力の血しぶきが飛び交う中、プーとクリストファー・ロビン、“じゃあくななかまたち”による恐怖の物語を描く。