サッカー日本代表のキープレイヤーとして活躍し、イタリアのACミランに移籍したことで話題となっている本田圭佑がカルティエ(Cartier)の時計を愛用していることがわかった。
ACミラン入団後初の帰国となった2014年3月4日(火)にパパラッチされた本田は、光沢感のあるパンツにカモフラ柄が特徴的なテーラードジャケットを羽織り、成田空港に降り立った。
パンツから、ジャケット、ネクタイ、シャツまで同系色で統一しながら、柄や素材感でメリハリをつけたコーディネートは、普通のジャケットスタイルとは一線を画している。
そんな本田が腕に付けていたのが、カルティエの時計。ゴールドの文字盤からは高級感が溢れ、男らしい強さも伝わってくる。
ACミランでは背番号10番を背負ってピッチに立ち、先日の日本代表戦でも勝利に大きく貢献した本田。そのチャレンジ精神と探究心を忘れない生き方とプレースタイルに、エレガントで力強いカルティエの時計が良く似合っている。