キス(KITH)を手掛けるロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)による、クラークス オリジナルズ(Clarks Originals)のシューズライン「8th St」がデビュー。スニーカーを2021年4月16日(金)に、キス 東京にて発売する。
「8th St」では、クラークス オリジナルズがこれまでに培ってきたクラフトマンシップを元に、ロニー・ファイグがデザインしたオリジナルシルエットのシューズを継続的に展開。デビューを飾る第一弾では、クラークス社の起源に関連するイギリスの地名「スタンフォード(Sandford)」と「ロックヒル(Lockhill)」と名付けたシルエットのスニーカーを販売する。
いずれも、アッパーには高級感溢れるなめらかなスエードを、ソールにはクラークスのアイコニックな純正クレープを採用。シュータンには、「クラークス」と「ファイグ」のロゴをデボス加工した。
また、3種類シューレースとロゴ入りのスエード製ハングタグがセットになっているので、好みに合わせてアレンジできる。さらに、シューキーパーとシューズバッグも付属する。
カラーは、「スタンフォード」はメイプル(Maple)とスカラブ(Scarab)を、「ロックヒル」はアントラー(Antler)とメイプル×スカラブ×レッドのマルチカラーのそれぞれ2色を展開する。
【詳細】
クラークス オリジナルズの新シューズライン「8th St」
発売日:2021年4月16日(金)
発売店舗:キス 東京
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 レイヤード ミヤシタパーク North1F
アイテム:
<スタンフォード>
価格:33,000円(税込)
カラー:メイプル、スカラブ
<ロックヒル>
価格:33,000円(税込)
カラー:アントラー、メイプル/スカラブ/レッド