ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2019-20年秋冬メンズコレクションから、アメリカの画家 マーク・ロスコ(Mark Rothko)の作品群からインスピレーションを得たウェアやデニムパンツが登場。
ポストパンクとゴシックロックにインスパイアされたジョン ローレンス サリバンの2019-20年秋冬メンズコレクションでは、マーク・ロスコの絵画に着想を得たカラーパレットを採用。オレンジやグリーンといった鮮やかな色彩に、ベージュやブリックカラーをのせて、マーク・ロスコのアートを表現している。
コレクションの中でもひと際その世界観を反映しているが、ブランドで人気のあるデニムアイテム。デニム素材のジャケット、パンツ、シャツに、職人が一つ一つ手作業でブリーチ&オーバーダイの特別な加工を施すことで、ヴィヴィッドなレッドやオレンジをあしらった。その他にもスウェットシャツやトートバッグなどが展開される。
【詳細】
ジョン ローレンス サリバン マーク・ロスコ着想アイテム
発売中 ※2019年10月現在
・デニムジャケット 46,000円
・デニムパンツ 36,000円
・デニムシャツ 34,000円
・スウェットシャツ 32,000円
・トートバッグ 19,000円
カラー:レッド、オレンジ
【問い合わせ先】
ジョン ローレンス サリバン 中目黒店
TEL:03-5428-0068