ディオール(DIOR)は、“ニュールック”から着想したメイクアップイベント「ニュールック アトリエ」を2022年1月2日(日)から1月11日(火)まで東京・伊勢丹新宿店で開催。“千鳥格子”モチーフのコスメは、オンラインストア・伊勢丹ミーコ(MEECO)でも発売される。
ディオールの「ニュールック アトリエ」は、1947年ファッション界に旋風を巻き起こした“ニュールック”にインスパイア。今なお“永遠のディオールコード”として愛され続ける、千鳥格子模様のスーツにオマージュを捧げ、特別な空間で限定コスメを展開する。
会場は、アーカイブのスーツを想起させる“ブラック&ホワイト”で彩られ、インテリアも千鳥格子模様に。アイコンコスメのデコレーションも随所にあしらわれ、ディオールファンにはたまらないスペシャルな空間になっている。
「ニュールック アトリエ」の会場では、2022年1月1日(土・祝)より発売される新作コスメ「ニュー ルック エディション」を販売。リップやファンデーションを実際に手にすることができ、同時展開となる「メゾン クリスチャン ディオール」のフレグランスも、香りをトライできるチャンスだ。
中でも目玉は、リピーターの多いクッションファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」と、ディオールの“顔”といえるリップスティック「ルージュ ディオール」。どちらもパッケージ全体が“千鳥格子”模様になった今だけの特別な仕上がりだ。
「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」は、艶と明るさのある肌を演出する「ルミナスグロウ」と、軽やかな仕上がりの「ルミナスマット」の2種から選択。カラーは、それぞれ4色揃うので、自分の肌色に合わせて、好みのカラーをセレクトできそうだ。
「ルージュ ディオール」は、中のリップスティックにも“千鳥格子”が刻印された心躍るデザインで、見て使って何度でも楽しめそう。
さらに、「ニュールック アトリエ」でしか手に入らない限定コスメも登場。中でも、千鳥格子がエンボスされた、アイシャドウ「サンク クルール クチュール」は“即完売予想”の注目アイテムだ。
チュチュをイメージしたというアイシャドウは、ピンク、ブラウン、パールニュアンスのラベンダーとどれも柔らかなカラーばかり。まぶたに塗布すれば、女性らしい華やかなグラデーションアイを作ることができそうだ。