WONK(ウォンク)のドラマー&シンガーソングライターの荒田洸のソロEP『Views of Panorama』が、2021年7月20日(火)に配信リリースされる。
荒田洸は、エクスペリメンタル・ソウルバンドWONKのリーダー&ドラマー。ソロでは、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーとして活動しており、日本のみならず海外でも注目を集めている。
そんな荒田が今回リリースするソロEP『Views of Panorama』は、自身2枚目となるEP作品。
収録曲には、2020年にリリースしたデジタルシングルの「ひかた」や、King Gnuの新井和輝がウッドベースで参加している「おかえりの唄feat.アン・サリー」などをラインナップ。
その他、イントロダクションとなる「Door Switch(intro)」に加え、新曲として透明感のある歌声とピュアな歌詞をメロディアスなサウンドに乗せた「ワカレミチ」、澄み渡るような演奏による壮大な音色の「Landscape」「Rain」、エレクトロサウンドが印象的な「Night Construction」の4曲をラインナップし、全7曲を収録する。
荒田洸 2ndEP『Views of Panorama』
配信リリース日:2021年7月20日(火)
※「ワカレミチ」は7月13日(火)より先行配信リリース。
<収録曲>
1.Door Switch(intro)
2.Landscape
3.ひかた
4.Rain
5.ワカレミチ
6.おかえりの唄 feat.アン・サリー
7.Night Construction