ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)から、2019年秋冬コレクションの新作ジュエリーが登場。
ジャスティン デイビスの2019年秋冬コレクションには、「クラウン」「クロス」「スカル」「タランチュラ」など、「アブソルート(Absolute)」をテーマにした新作ジュエリーが多数ラインナップ。自由で大胆な発想や、シルバーの持つ特性を生かした緻密な工程から、存在感溢れるジュエリーを生み出している。
“ループ マジック(LOOP MAGIC)”チョーカーは、チェーンパーツに「クラウン」をさりげなくあしらったジュエリー。デザイン性だけでなく実用性にも優れており、シルバージュエリーでありながら軽量な仕上がり。身体に負担をかけないようにと、チェーンパーツをひとつひとつ空洞状に設計した。長さの調節も可能なので、手持ちのネックレスとのレイヤードも楽しみたい。
“ドリームタイム(DREAMTIME)”ネックレスは、丸いイニシャルモチーフと「クラウン」を組み合わせたもの。大切な人へのプレゼントやペアジュエリーにもぴったりだ。「クラウン」だけでなく「エンジェル」バージョンも用意されており、程よい大きさで“お守りジュエリー”のように身につけることができる。
耳たぶに沿うようにして装着することができる“ディライラ(DELILAH)” ピアスにも、「クラウン」を採用。ディテールまで技巧を凝らした立体的なアイコンモチーフが、耳もとで繊細な輝きを放ち、コーディネート全体を華やかに格上げしてくれる。
神秘的な美しさを秘めた天然石「オニキス」を円柱型にカットして「クロス」モチーフを形作ったのは、“シャドウ クロス(SHADOW CROSS)”ペンダント。中央にはシンプルなシルバーパーツを配して、重厚感のある漆黒のオニキスにアクセントを加えた。“シャリーズ クラウン(SHARRIES CROWN)”チェーンなど、シルバーのチェーンに通して使うのがおすすめだ。
自然界に生きる花とハードな「スカル」を掛け合わせた大胆な発想のジュエリーが、“ラベンダー スカル”リング。実際にラベンダーの花や葉を貼り付けて原型製作を行うことで、ラベンダーのリアルなテクスチャーを表現した。“キングストン スカル(KINGSTON SKULL)”リングも同様の製法で、ドライリーフの質感を再現している。
“タランチュリーナ(TARANTULINA)”イヤーカフは、大ぶりのタランチュラが耳を挟んでいるかのようなデザイン。カフから伸びたネットがゆらゆらと揺れて、耳もとでエッジィなムードを演出してくれる。
ジャスティン デイビスでは、2019年秋冬コレクションのキャンペーンムービーも公開。