さらに、2017年2月6日(月)から14日(火)までの期間限定で、ショコラで繊細につくられたハートの器にさらにチョコレートを詰め込んだスペシャルなアイテムも登場する。
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ピエール マルコリーニの2017年バレンタインは、幸せを運ぶ“てんとう虫”をモチーフにした。定番のショコラをアソートしたハート缶のほか、チョコそのものを味わうシックなタブレットチョコレートがラインナップする。
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ジョンカナヤが得意とするお酒の融合を生かしたアソート。オレンジリキュールの名酒「グランマルニエ」をはじめ、ポートワイン「テイラー」、スモーキーフレーバーが香るウイスキー「アードベッグ」など、5種類のお酒が使用された大人のためのショコラ。
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2017年2月4日(土)、東京・表参道に日本初の旗艦店をオープンするスペインの高級パティスリー「ブボ バルセロナ」は、バレンタインに向けて7種類のチョコレートを展開する。また、東京、名古屋などで行われる8か所のバレンタイン催事に出展し、限定商品も販売する。
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ラデュレからは、仲睦まじいオウムカップルを描いたバレンタイン限定ボックスが登場。マカロンが7つ入っている。ピンクの箱に大きな真っ赤のハートを描いたマカロン8つ入りのボックスも、大切な人へのギフトにぴったりのデザインだ。
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バレンタイン限定のチョコレートは、“ケーキビュッフェ”をイメージした。苺のショートケーキや、ザッハトルテ、レモンチーズケーキ、抹茶シフォンケーキといった、何種類ものケーキの味わいを表現したショコラが詰め込まれている。他にも、毎年定番のアソートが今年も登場する。
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東京や神戸に店舗を構えるパティスリー、クリオロは、“ひつまぶし”から着想を得たチョコレートセットを提案。ボックスには、サブレ、トッピング、ペーストが詰められており、組み合わせを変えることで、ひつまぶしの様に何通りもの味わいを楽しめる。
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アンリ・ルルーは、日本の食材からインスピレーションを得たボンボンショコラを、京友禅の柄のボックスに詰めた、和の心を感じるコレクションを展開。レモンの皮とほうじ茶の香りが調和した“キョウト”や、ユズのガナッシュにミントを加えた“ユズ・マント”といった珍しいフレーバーのショコラが揃う。
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