ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)は、2024年10月16日(水)、大阪・阪急うめだ本店 インターナショナルブティックスに日本初となる旗艦店をオープンする。オープンに合わせてフエギア 1833(FUEGUIA 1833)とのコラボレーションパフュームが登場。
「ガブリエラ ハースト」は、2015年に誕生したファッションブランドだ。”真のラグジュアリー”を求め、ブランドとして「長年愛用できること」と「サステナビリティ」の価値観を重視しコレクションを展開。3年間に渡って、クロエ(Chloé)のクリエイティブ・ディレクターを担当したガブリエラ・ハーストがデザイナーを務めている。
そんなガブリエラ ハーストの日本初となる旗艦店が、大阪・阪急うめだ本店 インターナショナルブティックスに誕生。ウールやカシミアのニットといったレディ・トゥ・ウェア、シューズ、アクセサリーなど、ウィメンズコレクションのアイテムを豊富に取り揃える。
オープンに合わせて、ガブリエラ ハーストとフレグランスブランド「フエギア 1833」のコラボレーションによるパフュームが登場。
「パイサンドゥ」は、ガブリエラ・ハーストと「フエギア 1833」の創業者ジュリアン・ベデルが育ったウルグアイの田舎からインスピレーションを得てつくられている。ガブリエラの牧場から仕入れた”マルセラ”と”カルケハ”という原料を使用し、自然いっぱいのハーブが漂う香りに仕上げた。
奥深い香りが印象的な「ニューヨーク」もラインナップ。北米の木材を使用し、スモーキーで、重く熟成させて仕上げている。
また、総レースのロングドレスを、阪急うめだ本店限定で販売する。100%カシミヤを使い、渦巻き模様をレースで表現。ボディラインにフィットする作りながら、裾に向かってわずかに広がる仕上がりで、動くたびに揺れる美しいシルエットが印象的だ。
さらに、2024年秋冬のコレクションにて、画家のレオノーラ・キャリントンによる作品から着想を得た最新バッグも販売。ニーナ(Nina)、デミ(Demi)、ダイアナ(Diana)、レオノーラ(Leonora)の4種類が勢揃いする。
【詳細】
ガブリエラ ハースト 阪急うめだ本店
オープン日:2024年10月16日(水)
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 5階 インターナショナルブティックス
営業時間:10:00~20:00
TEL: 06-6361-1381
■限定アイテム
・パフュームコレクション パイサンドゥ 100mL 81,400円
・パフュームコレクション ニューヨーク 100mL 81,400円
・アイボリー カシミヤレース ラナマキシドレス 1,531,200円
【問い合わせ先】
ガブリエラ ハースト ジャパン
TEL:03-6807-5077