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「バタリー」のカフェが名古屋にオープン、“焼き立て”カヌレや限定ホットケーキ&クレープ

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焼き菓子専門店「バタリー(Buttery)」は、新店舗「バタリーカフェ(Buttery Cafe)」を2023年11月22日(水)、愛知県名古屋市にオープンする。

「バタリーカフェ」が名古屋に、定番焼き菓子や限定メニュー

バタリー(Buttery) バタリー|写真7

愛知県・名古屋市にあるバタリー本店の“はなれ”として誕生する「バタリーカフェ」。焼き立てのカヌレやフィナンシェを、自家焙煎したコーヒーや各種紅茶と一緒に楽しめるほか、フランス産の発酵バターを使用したカフェ限定メニューを用意する。

フランス産発酵バターをたっぷり使った限定メニュー

クラシックホットケーキ 1,200円
クラシックホットケーキ 1,200円

カフェ限定メニューの中でも注目は、発酵バターをたっぷりと乗せた「クラシックホットケーキ」。隠し味にマスカルポーネチーズを忍ばせた生地は、もちもちとした食感と優しい甘さが特徴。豊かな風味とコクのある発酵バターが、ほどよいアクセントとなって食欲を刺激する。

お好みでメープルシロップや、生クリームをトッピングして味わいの変化を楽しんで。

トリュフやフルーツなど、全5種楽しめるクレープ

<クレープ>キャラメルナッツ  980円
<クレープ>キャラメルナッツ 980円

また、キャラメルやトリュフ、フルーツなど、様々な食材との組み合わせを楽しめるクレープも見逃せない。たっぷりのフランス産発酵バターにコクのある赤砂糖を合わせた、シンプルかつ王道のホットクレープ「シュガーバター」は、バター香る生地そのものの味わいを楽しめる、バタリーならではの1品だ。

ホットクレープには、ほかにも濃厚なキャラメルソースとマスカルポーネチーズ、ピーカンナッツの食感が楽しめる「キャラメルナッツ」や、シュガーバタークレープに芳醇なトリュフをスライスしたリッチな味わいの「トリュフ」が揃う。

<クレープ>いちご 1,380円
<クレープ>いちご 1,380円

また、冷たいクレープも用意。甘酸っぱいベリーに、生クリームとカスタードクリーム、バニラのクランブルを合わせた「いちご」と、ラム酒を効かせたカスタードクリームとチョコクリームに、バナナ、チョコフィナンシェのクランブルをトッピングした「チョコバナナ」が登場する。

詳細

「バタリーカフェ」
オープン日:2023年11月22日(水)
住所:愛知県名古屋市西区名駅2-23-14 VIA141 1階
営業時間:10:00~18:30
定休日:毎週火曜日
※カフェの席予約は不可。

■メニュー例
<焼き菓子>
カヌレ 290円/バタリーカヌレ 390円/フィナンシェ 330円
<ホットケーキ>
クラシックホットケーキ 1,200円
<クレープ>
シュガーバター(HOT) 880円/キャラメルナッツ(HOT) 980円/トリュフ(HOT) 2,200円/いちご 1,380円/チョコバナナ 1,200円
<ドリンク>
自家焙煎したコーヒーやカフェオレ、紅茶/バタリーブレンド(深煎り) 580円/シーズンブレンド 580円/水だしアイスコーヒー 600円/カフェオレ(HOT/ICE) 680円/紅茶各種(HOT/ICE) 700円

Photos(11枚)

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