新選組 壬生屯所旧跡
シンセングミ ミブトンショキュウセキ
新選組 壬生屯所旧跡(シンセングミ ミブトンショキュウセキ)は、京都市中京区にある郷士八木家の邸宅。京都市指定有形文化財に指定されている。
幕末には新選組の近藤勇、土方歳三らの宿所として使われたことで知られる。幕末期の遺構として、また新撰組ゆかりの建物として貴重である。
入口は土間部分に開き、東南隅には式台を備えた本玄関を配している。また、北側には仏間奥座敷を一列に並べ、格式ある構成をとっている。長屋門の外観は、下部に下見板を張り、与力窓や出格子窓を開くなど、昔の面影を残している。
Info基本情報
スポット名
新選組 壬生屯所旧跡 / シンセングミ ミブトンショキュウセキ
エリア
住所
電話番号
営業時間
月〜日:09時00分〜17時00分
※入場は16:30まで
※不定休
最寄り駅
京福電鉄嵐山本線「四条大宮駅」徒歩4分
阪急京都本線「大宮駅」徒歩5分
公式サイト
料金
・ガイド・抹茶・屯所餅付き
大人・中高生:1,100円、小人:800円
・見学のみ
中高生:600円、小人:300円
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。
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