「極生うにバター」は、醤油やみりん、お酒で味を調えたウニペーストを練り込んだ発酵バターに、たっぷりのウニをトッピングした贅沢な一品。厳選食材を使用した「極生うにバター」には、着色料不使用のナチュラルなウニを使用。また瞬間的にスチームをかけるショートブランチ製法でウニを調理したことで、本来の風味や食感をそのままに残した、リッチな味わいを楽しむことが出来る。
発売日:2019年7月27日(土) 〜
日本国内の各地で独自に生まれ進化した夏スイーツにフォーカス。様々なドライフルーツを加えたバターに練乳をたっぷり練り込み、砂糖とブドウ糖を加えることでかき氷のシャリシャリ食感を再現した鹿児島の「白くま」と、ソフトクリームをバターに練り込み、爽やかなグレープフルーツ果汁を加えることでフレッシュな味わいに仕上げた秋田の「生グレープフルーツソフト」の2品が新登場。
発売日:2019年7月26日(金) 〜
ジュ―シーで爽やかなすいかの風味は、フレッシュバターと相性抜群で、ミルキーな味わいをよりアップ。仕上げには、ほろ苦いクーベルチュールチョコをアクセントに加えている。
発売日:2019年7月10日(水) 〜
ウッディーな香りとほのかな苦味が感じられる「ダンディー・ピーティ」は、スモークバター・フレッシュバター・発酵バターの3種類を1:2:2の黄金比でブレンド。それぞれのバターの特徴である燻香、ミルクフレーバー、発酵香を絶妙なバランスに調整することで、“ピーティ”なだけではないミルク感と、口の中で溶ける瞬間に強く香る燻香を、味のグラデーションのように楽しめるという。
発売日:2019年6月8日(土) 〜
“チョコミン党”のための「チョコミント」と、アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイも愛した「モヒート」をモチーフにした2種が、夏の新作バターとして登場。
“チョコミン党”のための新作「チョコミント」は、フレッシュバターとペパーミントのシロップで爽やかミントフレーバーなバターをベースに、ほろ苦いビタークーベルチュールチョコレートをプラスしたバター。
一方の「モヒート」も「チョコミント」同様にミルク感を抑え、ライムとミントの“向こう”にミルクが香る程度に調整。刻んだスペアミントとライム果汁を練り込んでから手作業で成形し、仕上げにスライスしたライムとミントがトッピングされている。
発売日:2019年5月22日(水) 〜
「フランボワーズ・カシス・ベリー」は、フランボワーズ果汁のチョコレートをはじめ、3種のドライベリーやカシスをミックスした新フレーバー。ベースとなるバターには、通常よりも発酵バターを控えめに、ホワイトチョコレートを合わせた濃厚なミルクバターを加えているのが特徴だ。
発売日:2019年5月10日(金) 〜
新元号「令和」を祝して登場するフレーバーバター「令和」は、新元号「令和」の出典である『万葉集』の一文からインスピレーションを得た一品。 初春の令月、 美しい空気、 和やかな風、 花咲く梅、 蘭の薫りをキーワードに、梅の実と和三盆、アクセントにカリカリ食感の梅の酢漬けを練り込み、紅白の色が鮮やかな仕上がりとなっている。
発売日:2019年4月11日(木) 〜
花とバターを組み合わせた新シリーズ「ブールフローリスト」のは、第1弾となる「SAKURA」は桜の花と葉を丸ごと使用した、春限定フラワーバター。国産バターに閉じ込めた、桜の花と桜の葉の澄み切った春の香りが楽しめる。
発売日:2019年3月24日(日) 〜
チョコレートとバターの新たな可能性に目をつけて生まれたのが、チョコレートバターの「ブールショコラトリー」だ。発酵させたカカオ豆から作る植物性“ココアバター”と、動物性のミルクから作る“発酵バター”という、異なる口溶け温度の食材を融合した新感覚の一品となっている。
発売日:2019年1月29日(火) 〜