ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)から、“ベアー”をメインモチーフとした2019年春夏新作ユニセックスジュエリーが登場。2019年6月上旬より順次発売される。

パンクから着想した“自由な”ジュエリー

ジャスティン デイビス2019年春夏コレクションのテーマは「キス ミー デッドリー(KISS ME DEADLY)」。1970年代後半のパンクシーンからインスピレーションを得た、自由なスピリットを感じさせるジュエリーを展開する。

遊び心溢れる“ベアー”ジュエリー

新作コレクションの中でひときわ目を惹くのが“シック ボーイ(SICK BOY)”と名付けられたベアーのモチーフ。

ベアーは長い年月愛されてきたことを表現するため、つぎはぎだらけで中綿がとび出したデザインとなっている。アイテムは、リングやペンダント、ピアスなどを用意。

“シック ボーイ”リングと“シック ボーイ”ペンダントのベアーは、手足が動くことで表情豊かに。ペンダントはブランドのアイコニックなクラウンモチーフ付きチェーンなどに通せば、ネックレスとして楽しむことが可能だ。

ピアスはベアーのフェイスモチーフを取り入れた、より一層遊び心溢れるデザイン。“シック ボーイ/パドロック(SICK BOY/PADLOCK)”ピアスは、南京錠を咥えたベアーの様子を象っている。

安全ピンにフェイスモチーフを通したのは“シック ボーイ/セーフティー ピン(SICK BOY/SAFETY PIN)”ピアス。ベアーは取り外しが可能なので、ミニマルな安全ピンピアスとして身に着けることもできる。

ブラック＆レッドを効かせたジュエリー

大ぶりのスパイクスタッズがエッジィなムードをもたらす“SHOCKER”ピアスにも注目。ブランドカラーのブラックと、情熱を感じさせるレッドを差し色として効かせている。

ジャスティン デイビスのピアスは重ね付けをして楽しむのもおすすめ。ゆらゆらと揺れるリングを繋げたミニマルなデザインの“REBEL CATCH”イヤーカフと組み合わせれば、より印象的な横顔を演出できる。全てのピアスのポスト部分には、アレルギーフリーなK18を使用している。

アートのような“スカル”ジュエリー

ブランドを象徴するスカルシリーズには、まるでアートのようにユーモラスなアイテムがラインナップ。