トーマス マイヤー(tomas maier)のアイウェアが、世界最大級のラインナップで東京・恵比寿へ。アイウェアショップ「コンティニュエ(Continuer)」で、2017年6月24日(土)から7月23日(日)まで限定イベントが開催される。

「トーマス マイヤー」のアイウェア世界最大級の品揃え

エルメス(HERMÈS)で約9年に渡りレザーグッズやアクセサリーのデザインを担当し、現在ボッテガ ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のデザイナーとして、その才能を発揮しているトーマス・マイヤー。自身の冠ブランドである「トーマス マイヤー」で、情熱を注いでいるアイテムのひとつがアイウェアコレクション。

パームツリー柄＆夏色の新作サングラス

トーマスがデザインするサングラス・眼鏡はどれもシンプルだが、オリジナリティあふれるカラーリングで、出来上がりは遊び心のあるものが多い。3シーズン目を迎える2017年夏は、これまでのクリーンな世界観を維持しながらも、配色をアップデート。コーディネートが楽しくなる、ポジティブなデザインが揃っている。

コロンとした玉型のサングラスは、ブラウンカラーとライトブルーの組み合わせ。優しいブラウンが目元全体を包み込み、ライトブルーのテンプルが爽やかなアクセントになっている。テンプルをよく見ると、上には仲良く並ぶパームツリーの姿が。レンズはブルー系がオススメだ。白シャツや白Tシャツなど夏の定番服も、一気に洗練された印象へと導いてくれる。

また、レンズにパームツリー模様を配したユニークなモデルも到着。透明感あるクリアフレームとパームツリー柄レンズのコンビは、ポップな仕上がりで、ビーチシーンに最適。

「コンティニュエ」だけ！限定モデルも2型

さらに、イベントを盛り上げる「コンティニュエ」限定モデルも登場。細みのフレームをブルーやブラウンなど、様々なカラーが彩る夏色モデルは、爽やかな仕上がり。そして、暖かな陽の光を想起させるレッド、ブラウン、カーキなどを一つにまとめたアイウェアもここでしか手に入らない限定品だ。

吉祥寺の姉妹店「ザ・パークサイド・ルーム」でもプチイベント

西東京エリアで「トーマス マイヤー」の世界観を楽しみたい人は、吉祥寺にある「コンティニュエ」の姉妹店「ザ・パークサイド・ルーム(The PARKSIDE ROOM)」へも足を運んで。こちらでもプチイベントを行い、「トーマス マイヤー」オススメモデルを紹介する。

【イベント詳細】

■トーマス マイヤー(tomas maier)アイウェア イベント
開催期間：2017年6月24日(土)～7月23日(日)
会場：コンティニュエ
住所：東京都渋谷区恵比寿南2-9-2CALM恵比寿1F
TEL：03-3792-8978

■トーマス マイヤー(tomas maier)アイウェア プチイベント
開催期間：
会場：ザ・パークサイド・ルーム
住所：東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-1 バイオスフィア2F
TEL：0422-41-8978