東京の古着屋巡りに最適な「古着屋密集エリア」を紹介。原宿や下北沢、代官山、中目黒など、有名な街を厳選する。
日本のファッションの中心地「原宿」は古着の街でもある。ファッションプレスでは、38店舗を厳選。それぞれのお店に関して紹介している。
■特徴
ユーズドアイテムからヴィンテージ、着物、リメイク、ブランド古着など、幅広いアイテムが原宿では手に入る。価格帯も幅広く、激安店から、セレクトに拘りがあるお店まで、多彩なショップがあるのも魅力の街だ。
サブカルチャーに溢れる街、下北沢からは32店舗の古着屋をピックアップ。
■特徴
下北沢は、古着屋はもちろんの事ライブハウスや劇場、古本屋などが醸し出す、独自の空気を持つ街。安価なアイテムを扱う店が多いながらも、隠れた名店が意外な路地で見つかる。マップで紹介している店以外でも、自分しか知らないと錯覚するような“掘り出し店”に出会えるのも下北沢ならではだ。
入り組んだ道を散策するのが楽しい下北沢だが、おおよその位置は把握しておきたい。道を挟んだ向かい側や同じビルに、好きな店が並んでいることもしばしば。素敵な発見をマップとともにしてほしい。
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気品が漂う街、代官山からは、古着屋 19店舗を厳選して紹介。
■特徴
代官山は、おしゃれ古着を扱うお店はもちろん、ヴィンテージアイテムを取り扱っているショップが多い。駅前のセレクトショップやブランドの路面店に目が行きがちだが、少し視野を広げるだけで、楽しいヴィンテージショップにたくさん出会うことができる。
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代官山に並び、シックな雰囲気が楽しめる街として有名な、中目黒や祐天寺。古着屋のクオリティは他の古着街に引けをとらず、それらのショップから32店舗を厳選した。
■特徴
目黒側沿いの落ち着いた雰囲気にマッチするような、モードなアイテムを取り扱うお店が充実。中目黒と祐天寺でも毛色は違い、これらの街同士を比べてみても楽しいに違いない。