ティファニー(Tiffany & Co.)のジュエリー「ボーン カフ」を紹介。

アシンメトリーなラインを描く官能的フォルム「ボーン カフ」

1974年にティファニーのジュエリーデザイナーに就任したエルサ・ペレッティ。有機的なフォルムが特徴の「ダイヤモンド バイ ザ ヤード」「オープン ハート」「ビーン デザイン」といった数々のジュエリーを生み出してきた。そんなエルサの代表作の1つ、1970年代にデザインされた「ボーン カフ」は、初登場以来50年以上にわたりティファニーのアイコン的存在であり続けた。

「ボーン カフ」は、ローマのカプチン修道会教会の納骨堂にある人骨や、アントニオ・ガウディの建築物カサ・ミラが着想源。今回、最新キャンペーンに登場した「ボーン カフ」は、当時のデザインを継承しつつ、絶妙なアシンメトリーのラインや官能的なフォルムが魅力だ。左右の手首に自然とフィットするよう、意図的にデザインされている。

バリエーションはゴールドのほか、パヴェ ダイヤモンドを施したモデルなどが順次展開される。

【詳細】
ティファニー「ボーン カフ」
販売店舗：ティファニー ストア、公式オンラインストア
価格：
・エルサ・ペレッティ スモール ボーン カフ 18k ゴールド 2,915,000円
・エルサ・ペレッティ ミディアム ボーン カフ 18k ゴールド 3,685,000円

【問い合わせ先】
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
TEL：0120-488-712