公開日:2024年2月23日(金)
“マッチングアプリ”が題材のサスペンス・スリラー映画『マッチング』。主演に土屋太鳳、“狂気のストーカー”役に佐久間大介を迎え、内田英治による完全オリジナルのストーリーを展開する。
公開日:2024年1月12日(金)
数多くのミステリー小説を世に届けてきた人気作家・東野圭吾が1992年に発表した長編小説『ある閉ざされた雪の山荘で』を実写映画化。トリックや人物描写の複雑さから“映像化は不可能”と長年思われていた本格ミステリーが遂にスクリーンにやってくる。主演は重岡大毅。
公開日:2024年5月31日(金)
福本伸行、かわぐちかいじの共作コミックの実写版映画『告白 コンフェッション』が公開へ。生田斗真、ヤン・イクチュンが、登山中に遭難してしまった大学山岳部OBの親友同士を演じる。遭難により死を覚悟した親友から、最期の罪の告白を聞いた浅井だったが、その直後に親友とともに一命を取り留めてしまう。罪の告白を“聞いてしまった”男と“言ってしまった”男の気まずい一夜をスリリングに描く。
公開日:2024年3月8日(金)
中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジェンチン)の代表作の1つである小説『坏小孩(The Gone Child)』を日本で実写映画化。殺人を犯した大人と、それを偶然録画していた子供たちが交錯しながら騙し、欺き、対峙しあう予想不能のサスペンスを主演・岡田将生×監督・金子修介で届ける。
公開日:2024年2月2日(金)
高良健吾が主演を務める映画『罪と悪』は、オリジナル脚本による人間の本質に迫る本格サスペンス。3人の幼馴染が13歳で背負った罪、そして22年後に起きる新たな殺人事件の真相に迫りながら、正義の在り方を問う。
公開日:2024年3月8日(金)
ドラマと映画にて実写化を果たす『マイホームヒーロー』は、平凡なサラリーマンが娘の彼氏を殺害してしまい、その死体を隠蔽する……という衝撃的なエピソードから始まる人気漫画原作のサスペンス。“ごく普通のお父さん”が“闇社会の半グレ組織”を相手に、ミステリー知識で培った頭脳と家族愛を武器に闘うノンストップファミリーサスペンスを描く。
公開日:2024年5月17日(金)
映画『ありふれた教室』は、学校を“現代社会の縮図”に見立て、正義や真実の曖昧さを浮き彫りにしたサスペンス・スリラー作品。新たに赴任した女性教師が、校内で発生した小さな盗難事件をめぐって徐々に窮地に追い込まれていく姿を描く。ドイツの新鋭 イルケル・チャタクが監督を務め、主演はレオニー・ベネシュが務める。
公開日:2024年7月5日(金)
映画『Shirley シャーリイ』は、「魔女」と呼ばれた怪奇作家シャーリイ・ジャクスンの伝記を初めて映画化した作品。シャーリイ・ジャクスンの小説と、夫との手紙をもとに現代的で斬新な解釈を追加。現実と虚構が交錯するかのような幻想的な映像の中で、“愛の限界”を試す心理サスペンスを繰り広げる。製作総指揮はマーティン・スコセッシ。
公開日:2024年7月12日(金)
映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』は、13歳の少年と36歳の女性の年の差恋愛スキャンダルをモチーフにしたラブサスペンス作品。トッド・ヘインズが監督を務め、23歳年下の少年と恋に落ちたグレイシー役をジュリアン・ムーアが演じ、劇中でグレイシーをリサーチする女優のエリザベス役をナタリー・ポートマンが演じる。
公開日:2024年9月27日(金)
映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、人身売買などの犠牲となった少年少女を救い出すため、危険な任務に挑んだ実在の人物ティム・バラード(元特別捜査官)の闘いをもとにした社会派サスペンス。『パッション』でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼルと、メル・ギブソン監督が再びタッグを組む。
公開日:2024年2月23日(金)
映画『マダム・ウェブ』は、マーベル初の本格ミステリー・サスペンス作品。生死を彷徨う事故をきっかけに未来予知の能力を手にした、マダム・ウェブの自らの出生の秘密と運命の物語を描く。主人公のマダム・ウェブ役を演じるのは、ダコタ・ジョンソンだ。