大阪のおすすめ夏イベント

＜USJ＞“びしょ濡れ”イベント「NO LIMIT! サマー」

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の夏の人気行事“びしょ濡れ”イベントが、4年ぶりにパワーアップして復活。2023年は「スーパーマリオ・パワーアップ・サマー」をはじめ、大人から子供まで誰もが大熱狂できるコンテンツを展開していく。

■NO LIMIT! サマー 2023
期間：2023年7月5日(水)～8月24日(木)
会場：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク

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＜堂島リバーフォーラム＞「イマーシブミュージアム」

「イマーシブミュージアム」は、特別な音響効果と、壁面・床全てに投映される映像を組み合わせ、広大な屋内空間の中に“名画の世界”を再現することで、参加者があたかも全身で名画の世界に入り込んだような感覚を楽しめるプログラム。今回は、“印象派”をテーマにクロード・モネの《睡蓮》やエドガー・ドガの《踊り子》など、印象派を代表する8名の画家が制作した約80作品を映像化する。

■イマーシブミュージアムオオサカ(Immersive Museum OSAKA)
開催期間：2023年6月17日(土)～9月6日(水)
会場：堂島リバーフォーラム

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＜自然史博物館＞特別展「恐竜博2023」

涼しい場所でゆっくりと過ごしたいなら、身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜の進化を読み解く展覧会「恐竜博2023」を訪れてみてはいかが。ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格を世界初公開する。

■恐竜博2023
会期：2023年7月7日(金)～9月24日(日)※予定
会場：大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)

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＜ミュシャ館＞作品を“五感”で楽しむ展覧会

企画展「おいしいミュシャ 5感であじわうアール・ヌーヴォー」は、そんなアール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャが手掛けたパリ時代の商業デザイン、中でも酒やお菓子など「食」に関する作品を一挙紹介。また香りや音楽など、感じてあじわう鑑賞体験を用意し、19世紀末のパリでミュシャが腕をふるった美の数々を“五感”で探ってゆく。

■企画展「おいしいミュシャ 5感であじわうアール・ヌーヴォー」
会期：2023年4月8日(土)～7月30日(日)
会場：堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)

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京都のおすすめ夏イベント

＜柳谷観音＞「あじさいウイーク」

「あじさいウイーク」は、手水舎の手水鉢に花を浮かべる“花手水”の発祥の地としても有名な柳谷観音の初夏の風物詩。
広い境内で京都最大規模の約5,000株ものあじさいが咲き誇る。

■「あじさいウイーク」
期間：2023年6月1日(木)～30日(金)
場所：柳谷観音 楊谷寺

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＜二条城＆上賀茂神社＞「ネイキッドガーデン ワンキョウト」

二条城をはじめとする京都の名所で、リアルとバーチャルの両方で特別感あふれる新体験を楽しめるアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト」を開催。プロジェクションマッピング花火を楽しめる世界遺産・二条城の夏まつりや、世界遺産・上賀茂神社の清流「ならの小川」の足つけなどが行われる。

■ネイキッドガーデン ワンキョウト
夏会期開催期間：2023年7月4日(火)～8月20日(日)
参画箇所：二条城、上賀茂神社、JR京都駅ビル、宇治・興聖寺エリア、梅小路公園、京都タワー ほか

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＜京都市京セラ美術館＞「ルーヴル美術館展 愛を描く」

国立新美術館でも開催された「ルーヴル美術館展 愛を描く」は、西洋におけるさまざまな愛が絵画においてどのように表現されてきたのかを、フランス・パリのルーヴル美術館のコレクションから選んだ73点の作品を通して紹介する展覧会。フランソワ・ブーシェの《アモルの標的》やウジェーヌ・ドラクロワの《アビドスの花嫁》、ジャン＝オノレ・フラゴナール《かんぬき》など、16〜19世紀の作品を一堂に展示する。

■展覧会「ルーヴル美術館展 愛を描く」
会期：2023年6月27日(火)〜9月24日(日)
会場：京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階、新館 東山キューブ

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兵庫のおすすめ夏イベント

＜ROKKO森の音ミュージアム＞“アジサイ＆ユリ”が見頃に

神戸・ROKKO森の音ミュージアムの夏イベント「SIKIガーデンSummer Season」期間中は、ヤマアジサイやガクアジサイ、セイヨウアジサイ、アメリカアジサイなど、20種350株以上もの鮮やかなアジサイが見頃に。また、タケシマユリ、ヤマユリ、シャンデリアリリーなど、1000株以上のユリも鑑賞できる。

■「SIKIガーデンSummer Season」
開催期間：2023年7月15日(土)～8月15日(火)
※天候により開花状況が変動する場合あり。
場所：ROKKO森の音ミュージアム

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＜神戸布引ハーブ園＞ラベンダー＆ローズのフラワーイベント

標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園／ロープウェイ」では、2023年5月13日(土)から7月2日(日)まで初夏のフラワーイベントを開催。期間中は、ラベンダーとローズが美しく咲き誇る。

■ラベンダー＆ローズフェア2023
開催期間：2023年5月13日(土)〜7月2日(日)
※ローズは5月中旬、ラベンダーは5月下旬に見ごろを迎える予定。
場所：神戸布引ハーブ園／ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)

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愛知のおすすめ夏イベント

＜久屋大通公園＞「名古屋オクトーバーフェスト2023」

「名古屋オクトーバーフェスト」は、毎年秋にドイツ・ミュンヘンにて行われる世界最大のビールの祭典を、名古屋の地で再現した人気イベント。名古屋では4年ぶりの開催となる2023年も、開放的な空間で本場ドイツのビールが味わえる。

■「名古屋オクトーバーフェスト2023」
開催期間：2023年7月7日(金)〜7月23日(日)
会場：久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場

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＜名古屋ギャラリー＞「ぺんぎょ展」

子どもから大人まで楽しめる合同写真展＆イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」。夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する。

■ぺんぎょ展
開催期間：7月29日(土)～8月27日(日)
会場：トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋

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＜名古屋・中部電力 ミライタワー＞ネイキッドによる夜景体験

ネイキッド(NAKED, INC.)によるマッピングショーを楽しめるのは、「中部電力 ミライタワー」の屋内展望台。期間中は、屋内展望台「スカイデッキ」の窓全面360°に花々が咲き誇るプロジェクションマッピングショーや、窓面下一面に広がるアーティフィシャルフラワーなどを初夏のイメージにリニューアルする。

■NAKED FLOWER TOWER EARLY SUMMER
開催期間：2023年4月29日(土)〜6月30日(金)
開催場所：中部電力 MIRAI TOWER(旧 名古屋テレビ塔) 90m屋内展望台「スカイデッキ」

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静岡のおすすめ夏イベント

＜伊豆＞「あじさい苑」に200品種以上の紫陽花

伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム＆フラワーガーデン」に、初夏限定で「あじさい苑」がオープン。200種以上の品種の紫陽花が開花する。

■あじさい苑
オープン期間：2023年5月27日(土)〜7月2日(日)
場所：ニューヨークランプミュージアム＆フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841-1)

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福岡のおすすめ夏イベント

＜西日本総合展示場＞「七夕スカイランタン祭り2023」

七夕シーズンに合わせて、願いを込めたランタンを空へと放つ「七夕スカイランタン祭り」はカップルデートにもおすすめ。参加者全員が一斉にリリースする、空に浮かぶランタンの幻想的な風景を堪能できる。

■「七夕スカイランタン祭り2023」
日程：2023年7月14日(金)～7月16日(日)
場所：西日本総合展示場 新館ABC展示場

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長崎のおすすめ夏イベント

＜ハウステンボス＞「光と運河のサマーフェスティバル」

家族旅行で訪れたいハウステンボス。夏イベント「光と運河のサマーフェスティバル」では、水上でランタンが夜空に彩るランタンショーや、ヨーロッパの街並みで水上エンターテインメントを観ながらグルメを楽しむ「運河テラスバル」など、園内で様々なイベントを実施する。

■光と運河のサマーフェスティバル
開催期間：2023年7月7日(金)から9月10日(日)
場所：ハウステンボス

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宮城のおすすめ夏イベント

＜鳥の海公園＞「東北未来芸術花火2023」

「東北未来芸術花火2023」は2023年で開催2回目を迎える花火大会。宮城県・鳥の海公園を舞台に、国内トップレベルの花火師が製作した花火と音楽が融合した、“芸術花火”を美しい夏の夜空に打ち上げる。

■「東北未来芸術花火2023」
開催日：2023年9月30日(土)14:00開場、開演18:30
※雨天実施、悪天候(風速10m以上/豪雨)中止。
場所：鳥の海公園特設会場

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秋田のおすすめ夏イベント

＜秋田県大仙市＞花火大会「大曲の花火」

日本最高峰の花火競技大会「大曲の花火」が2023年も秋田県大仙市で開催される。夏休み期間中に行われる「全国花火競技大会」は、日本で唯一昼夜で花火を鑑賞できるイベントだ。前後に宿泊して秋田旅行を楽しむのもおすすめ。

■「大曲の花火」全国花火競技大会
開催日：2023年8月26日(土)

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