2021年1月、ウィメンズブランド「ジャンシドゥーム(Jancidium)」がスタート。
「ジャンシドゥーム」は、ロンドンの名門芸術カレッジのひとつ セントラル・セント・マーチンズを首席で卒業後、ヴィヴィアン・ウエストウッドやセリーヌで経験を積んだ日本人デザイナーが立ち上げたウィメンズブランド。
フランス語で黄色を意味する“Jaune”と、「可憐」という花言葉をもつ“Oncidium”を組み合わせた造語から成るブランド名の通り、女性らしく華やかなファブリックで、遊び心のあるリアルクローズを提案する。
2021年1月、ファーストシーズンとなる2021年春夏コレクションをローンチ。商品は、オンラインのほか、国内のセレクトショップでも取り扱いをスタートする。