1993年、津田攝子が「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」をスタート。
「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」は、日本のスキンケアブランド。津田クリニックの副院長・津田攝子が、“自らの肌荒れを克服したい”という思いから化粧品を作り「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」をスタートさせる。
臨床経験と皮膚科学の知識を生かした治療やアドバイスに定評のある、津田攝子ならではの発想で、トラブル・ゆらぎを感じる肌でも使えるスキンケアを開発。あらゆる肌質の女性をみてきた25年の経験に基づき、毎日使うほどに、ゆるぎない美しさが生まれるような“オールスキンのためのスキンケア”を提案。また、中身を重視した高品質な商品作りもキーワードで、容器をできる限りシンプルにし、贅沢な材料をふんだんに中身に使っている。
「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」のアイコン製品といえるのが、「スキンバリアバーム」。朝は肌を保護する下地として、夜はナイトクリームとして活躍してくれるマルチアイテムで、バーム状のテクスチャーで伸びが良いのが特徴だ。美容雑誌などのメディア主催のビューティアワードにも輝いている。
また、美容クリーム「スキンバリアクリーム」も津田コスメを代表する製品の一つ。従来のお手入れにプラスするだけで、ゆらぎにくく健やかな肌に整えてくれる。肌ストレス・乾燥・肌のゆらぎから肌を守るスキンケア製品だ。