1975年、ジム・ジャナードがオークリー(OAKLEY)を設立。
オークリー(OAKLEY)は、サングラスなどのアイウェア、アパレル、フットウェアなどを展開するブランド。主にスポーツの分野にて支持を集めいている。
1975年、ジム・ジャナード(Jim Jannard)がアメリカ、カリフォルニアにて設立。「Oakley」というブランド名はジャナードの愛犬の名前から由来。設立当初はモトクロスのハンドグリップを取り扱った。その後、ゴーグル、サングラスなどをアイウェアへとランナップを広げていった。90年代、アパレル、シューズなどの展開を開始。
2006年、日本初の直営店「O-Store Harajuku」を東京・原宿にオープン。