1999年に「スワッガー」スタート。2013年にブランドをクローズ。
1999年にスタート。IGNITION MAN(井口秀浩)、BIG-O(オオスミタケシ)の2人がディレクションを手がける。メインコンセプトは「最高級のストリートウェアの提案」。音楽、特にヒップホップカルチャーにインスパイアされたアイテムを展開している。オオスミタケシはスワッガーの他に、人気ブランド「フェノメノン」も手掛けていた。
2001年、ウィメンズライン「LILT(リルト)」をスタート。デザイナーはNAHO。
2013年、スワッガーが倒産。